<7月4日>
仙台駅から、アエル~名掛丁~クリスロード~一番町と歩いて来ました。
一番町を抜けて、道路を渡り、「東一番丁」の石柱があるのは「定禅寺通り」です。
「ストリート・ジャズ・フェスティバル」「光のページェント」で知られる通りは、
真ん中の中央分離帯が遊歩道になっていて、ずっと歩いて行くことができます。
途中あちこちに銅像があって、芸術的要素も満載。
向かい側に仙台一の繁華街「国分町」が見えて来ました。
「定禅寺通り」と「国分町通り」の交差点を更に先へ。
すっかり薄暗くなって、銅像もよく見えなくなって来ました。
遊歩道を抜ければ「西公園通」に突き当たります。
「定禅寺通り」は何回も来ていますが、
さすがにここまで歩いて来たのは初めてでした。