<4月27日>

イギリス、リヴァプール郊外のホテルで朝の散歩。

ホテルの外の道路の前まで来ましたが、これ以上先へ行くのは無理。

足元を見ると、鍵穴のついた点検口のようなものがあります。

 

四角いマンホールのようなものもありました。

 

ホテルの入口脇、隣の敷地は鉄柵に囲まれたスペースです。

 

「ログ・キャビン」の実物を展示即売しているスペースでした。

ガーデニングの盛んなイギリスは、温室的な使い方もされているようです。

 

様々な色や形の「ログ・キャビン」が並んでいます。

日本ではあまり見ることのない光景でした。

 

ホテルの入口、正門です。

車はここから入って行きます。

 

門の下には出っ張り「ハンプ」がありました。

ヨーロッパではどこでも普通に見られる仕組みで、

車のスピードを強制的に落とさせたい場所、

学校の前、駐車場の入口などにはだいたいあります。

これは実に効果的だと思いますが、

何故か日本ではほとんど見られない光景です。