<4月20日>

京成線柴叉駅から参道商店街を通り抜け、門の前まで来ました。

柴叉帝釋天の「二天門」です。

 

予想していたより立派な門で、狭い参道の正面に

通せんぼするように立ちふさがっていました。

 

四天王のうち、増長天と広目天の「二天」を安置しているので

この名前がついたようです。

 

境内に入ると、参拝の行列ができていました。

 

行列に並ばない人や参拝を終えた人は、

境内の中をウロウロ。

 

手水舎にも人が群がっています。

柴叉帝釋天はさすがに人気のスポットであることが分かりました。