こんにちは。爆弾低気圧爆弾の真っただ中でございます。

もう笑うしかなーい(^∇^)。

今晩どれだけ降るんだろ(怖っ。)


うちは…田舎で…みなさんみたいにキレイなイルミネーションの写真がありませんしょぼん

なので、こんなモノを。

↓ ↓ ↓



家のそばのお山の写真をデコりましたハート

自己満足ぅ~(/ω\)。



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一人暮らしの母とたまにランチなどするのですが、先週の話題で…。

先月、ご自分で尊厳死を実行されたブリタニー・メイナードさんのことが。


母が

「ねえ、わたしもぜひそうしたい。余命○か月とかって言われたらそうするから!」

というのです。

わたしが

「あれはね、日本じゃ認められてないんだよ。ブリタニーさんだって自分の住む州じゃできないから、尊厳死を認めてる州に引っ越したんだよ。」


「えっ、そうなの(なんもわかっていない母。)、じゃ、いつかどこかの県で認められたらお母さんそこに引っ越すからね。」


だそうです。母は祖母や叔母を介護していたこともあり、いろいろ考えることも多いのです。病気で動けなくなってからも、自分で食事ができなくなってからも何本もたくさん身体に管をつけられて生きていくのが、イヤだというのです。

もう短い命なら、子どもであるわたしに迷惑をかけずに早く死にたい、と。

とにかく、延命措置は一切いらないよ、って。


はい、わかります。母がそう言うのも、そう考えるのも。


でも、娘としてはね…

「うん、わかったよ!お母さん。わたしに任せて!」

なんていう元気のよい返事はできません。

「う、うーん。わかった、はいはい。」

っていういい加減な返事をしてしまいます。


「今度、ちゃんと文にして残すから!」だそうです…。


そのくせ…、今度はわたしが

「わたしも頼むね。もし、このさき再発とかしたりして、いずれ寝たきりになったとしたら…。

病院に延命は頼まないでね。」

なんて言うと、母は思いっきり無視するか、聞えなかったフリをします。


なんなのだガーン。自分ばかり、言いたいこと言って。


難しい話だよね…。人それぞれ、病気それぞれで答えなんてない。


でも、そんなに遠い遠い先の話でもない。


いつかは答えがでるのかな。



そんなヘビーな話をしながら、わたしが食べたのは

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ピザでした~。

1年に2~3回程度しか食べないけど、ウマウマでしたニコニコ

マルじゃなくて、ちょっと楕円形なんです。

また、食べたいハイ






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