こんにちは!




たいきです!




今回は私のとっておきの

数学でのケアレスミスが
なくなる方法

をご紹介します!




数学を解くときに
どんな問題でも
気をつけるのは、


ケアレスミス


です。





どれだけその問題の
解法が浮かんでいても、


ケアレスミス一つで
その問題は大幅減点!
となってしまいます。




「あれ、ここの数が
合わないな、、」




「絶対、ここマイナスに
なるはずないのに
マイナスになってる、、」




みたいな経験、あなたにも
ありませんか?




ですが!これからお教えする
方法は、そんな悩みを全て
解決してくれます!




この方法を
自分のものに
できれば、




どんなに難しい
計算問題でも、


誰よりもミスなく、
誰よりも速く
解くことができます!




というのも、、、


ケアレスミスに陥りやすい
ところがわかるので、
ミスのしようがないのです。




ケアレスミスを
落とし穴に例えるならば、、




あなたには落とし穴が
丸見えなのです。




丸見えの落とし穴には
引っかかりませんよね?





あなたは丸見えの落とし穴を
かわすかのごとく、
ケアレスミスを
回避することができます!




合格をするのに必要なのは
100点満点の解答では
ありません。




いかにミスなく、


ミスをするにしても
いかに小さなミスで、


解答を作れるかに
かかっています。




あなたはケアレスミスを
する側の人間には
なってはいけません。




落とし穴にはまってしまう
人間になってはいけません。




「こんな落とし穴
だれが引っかかるねん!」




という気持ちで問題を解きましょう!




そして、そんな落とし穴に気づかず、
見事にはまってしまっている
他の受験生を笑い、


合格を勝ち取りましょう!





また、大学でも、社会に出ても、
ミスをしない人というのは
貴重で、とても信頼されます!




大学では、ミスをしないため、
いつも成績優秀




ディベートやプレゼンでは
同じグループの人から
頼られ、一目置かれるでしょう!




会社でも
資料作成やプログラミング
などの仕事を
誰よりも速く、正確に行えます。




そんなあなたは先輩、上司に
非常に気に入られます!





ケアレスミスをしない
ということは、大学受験だけでなく
人生において必要なのです!




逆に、、
この方法を知らないと、


「落とし穴に落ち、笑われ、
不合格になるのはあなた」
ということになります。




何回解いても
同じところで
つまずく。




何回解いても
最後まで問題を
解ききれない。




計算が合わずに
大幅な減点を食らう。




このようなミスを
重ねる人は
必ず落ちます。





先ほども言いましたが、
合格に必要なのは、


100点満点の解答
ではありません。




もっといかにミスなく
解答を作れるか
考えるべきなのです。




これを大学受験のときに
やっておかなければ


大学や社会に出たときに
痛い目に合います。




例えば、


大学のサークルやゼミでも
友達や先輩、後輩に
信頼されず、


肩身の狭い思いをします。




また、大学でも試験はあるので
ケアレスミスをする人は
成績も悪いです。




そしてついには留年し、
親にかなりの迷惑を
かけてしまいます。




会社に入っても、
ミスをする人は信頼されず、
重要な仕事は回されません。




上司、先輩にも無視され、
最終的にはリストラ。





あなたはそんな人生がお望みですか?




ですから今のうちに


「どうすればケアレスミス
をしないチカラを上げられるか」


考えるべきなのです。




ケアレスミスをせず、
合格できる方法を
探すべきなのです。




このブログをご覧の
あなたはとても幸運です。




この方法こそ、
あなたが探している
ものにピッタリです!




では、その方法とは、


センター数学で
ケアレスミス対策!


です!





センター数学は、


計算量が多い、
時間が足りない、


ことに加え、


基本的な問題なんだけど、
特殊な問題に見える構成。




これらが
ケアレスミス対策に
適しているのです。




それではさっそく
中身を説明します!




ステップ①
時間を決めて解く!




きっちり60分で
一点でも多く稼ぐことを
意識して解きましょう!




時間を決めて解くことで、
本番と同じ緊張感で
解くことができます!




ステップ②
解き終わった後も、
すぐに答えを見ず、


どこでミスをしたのか
自分で確かめる。




ケアレスミスを
繰り返す人の特徴は、


問題を解き終えた後、
すぐに答えを見る


ことです。




このような人は


「自分の解答のエラーを
自分で見つけ出すチカラ」


が全く伸びません。




問題を解いた後も、
しっかりと自分の解答を
見直してみて下さい!




ステップ③
その問題でやってしまった
ケアレスミスを
ノートにまとめる!




その問題をコピーする、
書き写す、
やり方は自由です。




とにかく、ミスをまとめて
見直せるようにしましょう!




以上です!




では、さっそく
この3ステップを
スクショしてください!



この方法を怠れば、
あなたは一生
ケアレスミスを犯し、




同志社には永久に
受かることはできません。




しかし、このスクショを
見直し、行動に移すだけで、


あなたはケアレスミスを
することなく、
問題を完答できます!




そして、周りの人が
成績が伸び悩む中、


あなたの成績はグングン伸び、
さぞ、羨ましがられるでしょう!





大学に入っても、


「自分のエラーに自分で気づく」


という能力は、
期末テスト、論文作成にも
大いに役立ちます!




必ず、今のうちにモノにしましょう!




今回はこれで終わりです!




ご拝読ありがとうございました!