お餅は焼く派?煮る派?
▼本日限定!ブログスタンプ
年神様の力をいただくために
鏡開きとは、お正月の間、飾っておいた鏡餅を下げて、お雑煮やおしるこにして食べる行事です。鏡餅には年神様の魂が宿っているので、食べてその力を授かり、1年の無病息災を願います。
鏡開きはなぜ1月11日なのですか?
なんて疑問が湧いてきますが、昔は全国的に松の内は15日までで、鏡開きは20日に行われていました。 しかし、徳川幕府3代将軍の家光が4月20日に亡くなったことを受け、月命日である20日は避けるようになって、代わりに11日に鏡開きを行うことになり、それに伴って松の内の期間も今のように7日までに変更になったといわれます。2021/01/11
畑は
まだ雪景色
ブロ友のmomoury
さんからの疑問です。。なんで
「ゆきやこんこ」なんだろうと
オイラも
何でだろうと調べてみたよ
👀
瀧廉太郎の「雪やこんこん」と有名な「雪やこんこ」は違う曲
実は瀧廉太郎には、「雪やこんこん」という曲があります。「こんこ」ではなく「こんこん」です。「雪やこんこ」の方(本当の題名は「雪」です)は、尋常小学唱歌1で有るのに対し、「雪やこんこん」の方は幼稚園唱歌2です。この曲集には20曲収録されており、中にはあの有名な「もういくつ寝るとお正月」の「お正月」も入っています。
「雪やこんこん」
作詞:東くみ 作曲:瀧廉太郎
雪やこんこん、あられやこんこん
もっとふれふれ、とけずにつもれ
つもった雪で だるまや燈籠
こしらへましょー、お姉様
なんです。
滝廉太郎の「雪やこんこ」の曲では、庭に雪が降ろうが犬にとって、知ったことではありません。
と、言うより犬自体登場してませんよね?
滝廉太郎の「雪やこんこ」は、仲良くきょうだいで雪遊びに戯れてる光景が描かれています。
ちなみに瀧廉太郎作曲の「鳩ぽっぽ」に関しても、あの有名な「♪ぽっぽっぽ、鳩ぽっぽ、豆が欲しいかそらやるぞ」ではありません。
こちらの歌も文部省の唱歌で正式には「鳩」と呼ばれています。
まるで違う歌でしたよ~
という事でした
勉強になったな
オイラも
知らんかったからな
明日は県難病連の〇〇会の役員会
午後からは
引き続き新年会に参加する予定です~
今日も寒いから
温かくして
風邪引かないようにね~



きてくれて