)
その通りです
初医よりも後医です
ドクターショピングの、重要性
「再発性多骨軟骨炎」の判定まで、7ケ月
大病院で、別の科へ行って下さいと言われた
病名が解らないので
最後は精神疾患者の判定(ここへ来る
患者は全てだと)・・主治医に云われ
別の科でも、別の病気で質問すると
精神患者のレッテル貼られました
パソコンで調べるな、とも言われました
公共の病院は、怖い印象が残っています
医師の、知識のレベルアップを
切に望みます
大病院を諦めて、ドクターショッピッグ![]()
必死で探した結果
個人医で初診で判定されました
典型的な膠原病「再発性多発軟骨炎」
何故、解らないのかとも先生言ってました
でも、私も3例しか経験ないからとも
調べたら全国で当時は300名
現在では500名ほどの病名です
当県下では、数名でした
この時思わず涙声で
「先生ありがとうございました」と・・
心から言いました
でも両耳の軟骨破壊後でしたから
もう元には、もう戻りません
いかに、早くこの医院を見つけ出す
事が、出来るか・・でした
仕方ないですね
膠原病の男性
大学病院では、張り薬も入れて
最高で98種類もの、薬を処方をれてる
膠原病の男性(40歳)と話をしました
逢った時は、40種類と言ってました
ステイッフパーソン症候群の方
思わず同感して、リブログしました