今日は曇りで、さほど暑くはなっかたよ
唱歌の本が、きたので先生、この本から
始まりました
午前中は、薬剤の副作用で、少し嗄声(ハスキー)
皆さんも、気晴らしに唄ってくださいね
夏は来ぬ
明治29年の作品 先生 難しい言葉があるので
おうち・・くいな とか・・ 間違えないように
皆さんご存知だね
この詩は、代表的な夏の唄ですね
最後は「夏は来ぬ」ばかり5番まで、5回も
夏が、来るんだね
そんなに、来ると暑いから、困るよ
この先生は、すぐ変わる
あめふり(童謡)
作詞 北原 白秋 作曲 中山 晋平
ご幼少??の頃の唄ですね?
ひばり
あまり聞いたことがなかった、唄ったのは初めて
明治44年の作品 作詞、作曲者 不明
茶 摘
明治45年 「尋常小学校唱歌」 作詞、作曲者 不明
もうこれも、夏の定番で^す
雨
大正 7年「赤いとり」から
作詞 北原 白秋 作曲 広田 龍太郎
懐かしい唄だね
まだ、ありますが、今日はこの辺で終わります
来てくれてありがとう