今日は、何もしない日としました
明日は、定期検診(毎週)と、難病者有志の食事会
終わったら、カラオケでしょうね
天気は、午後から曇りで風少しあり、2Fのベットで
寝れたよ
コーラスの歌
4、「おおシャンゼリゼ」 ロシア民謡
テンポの取り方が、難しい曲、
明快な発音かな
「楽しく唄う事」と先生
5、「かあさんの歌」 僕のリクエスト
この詩が、好きだからかな・・寒村の農家の風景と暮らし
が、良く表現されてるね はるを待つ詩だね
6、「北上夜曲」 ちょと寂しい詩ですね
3番では・・(^^♪雪のチラチラ 降る宵に
君は楽しい 天国へ
思いだすのは 北上河原の
雪の夜♪
7、「卒業写真」 作詞、作曲 荒井 由美
この詩の合唱、オッカケッコがいいかも
その他 「埴生の宿」 イングランド の民謡かな
埴生とは、藁ぶきの粗末な家(宿)との事だとさ
土の上に、ムシロを敷いただけの
「花嫁人形」・・童謡
大正12年の歌 悲しい詩
紙の人形との事
(^^♪ 泣くに泣けない♪
じゃぁ、どうしたら良いんだろうね・・??
なんで・・・紙人形だから 納得
その他にもありますが、40名いる中で、僕が2曲
リクエスト、隣の女性が「カ・リンカ」を、増やしたらと
言いましたが、ま~だ、誰もリクエストしてません
ちょと、ずうずうしいと思い遠慮したよ
男性は全員で、4名
しかし、この女性は、何でもこの講座の為に
やっている、代表幹事さん。
この女性の、横の席を(一番前)あてがわれた
のでした、先生の前で~す
大きな声で僕は、唄うとのこと
明治~大正時代は、沢山の童謡、唱歌が
唄われています
この時代は、質素で心も純粋だったのでしょうね
だけど、日本の詩は、綺麗にはっきりと、唄わないと
情景が、伝わらない・・難しいとの先生の言葉で~す
来てくれてありがとう
「いいね」ありがとう
「コメント」ありがとう