ド少女文庫

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編集者&ライター・粟生こずえによる、少女漫画・小説をはじめ少女ごのみのあれこれを語るド少女魂燃焼ブログです。


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高円寺・円盤で不定期開催している
本を紹介するトークイベントのお知らせです。


8月27日(月)@高円寺・円盤
「四度の飯と本が好き」vol.51
20:00スタート(休憩あり、22時ごろまで)
1500円(1ドリンク付)

開催場所「円盤」の地図はこちら


今回のお題は「怪談」です。

 

 

ただいま紹介する本をセレクト中。

マンガももっと増える予定です。

 

 

…というわけで夜な夜な怪談本を読みながら

人間は古来から怖い話が好きなんだなぁと改めて思う日々です。

 

怖いけど面白い、我慢できないほど怖い…の境目はどこにあるのでしょう。

 

ちょっとでも怖い話は聞きたくない、

恐怖マンガの絵を見てしまうと夢でうなされるという人もいるようで。

 

 

この感じ、わかるんですよね。

私はジェットコースターが苦手です。

好きな人にとっては「やみつきになるスリル」がちっとも楽しくない。

慣れれば楽しくなるのかもと思って、二度続けて乗ったことがあるけど

やっぱりこわいだけでちっとも楽しめないので諦めました!

 

 

怪談や恐怖マンガに対しては…私はまあちょうどいいくらいの怖がりかもしれません。

山岸凉子先生の『わたしの人形は良い人形』を読んだあと、怖ろしくなって

表紙を見るのもイヤになり、押し入れに隠したり古本屋に売ったりするものの

また読みたくなって買い直し…を何度か繰り返しているくらいなので。

(結果的には「大好きな作品」と胸を張って言えます!)

 

 

いろいろな怪談集を読んでいると

怖さの振り幅もそれぞれであることに気づきます。

 

霊や祟りのせいで命を落とすような目に遭う話もあれば、

「人ならざるもの」の気配を感じたり、不思議な現象が起こるけれど

強烈な事件は起こらないままに終わるものもあり。

 

 

いろいろな温度感が楽しめる怪談本をご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

それにしても今夏はなんだか怪談づいています。

 

先日のブログ「この夏読みたいわたなべまさこ!」に書きましたように

雑誌『クロワッサン』で怪奇少女マンガについてのインタビューを受けたり。

 

9月8日には、

明治大学の米沢嘉博記念図書館で開催中の『戦後怪奇マンガ史展』(〜9月30日)の

トークイベントで、90年代以降の恐怖マンガについて話すことになっています。

 

 

これについてはまた後日。

 

 

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