管財の藤木です。
先週の日曜日に瀬古コーチが道場長になり、そのお祝い品を届けに安道監督、森井さん、奥西、上村と共に津門道場へ伺いました。
瀬古コーチおめでとうございます。
そして、練習を共にして下さった皆様、ありがとうございました。
安道監督がドーナツを持って下さったのですが、小学生たちがとても喜んで食べていました。OBやOGの方がアイスを持って道場へいらっしゃった時の大学生と変わらないと安道監督に指摘されてしまいました
因みに自分も紅茶のドーナツを頂きました。ありがとうございます。
大学で少林寺拳法をしていると合同練習会などで大学生や高校生と練習することはあっても、なかなかそれ以外の方々と練習する機会というのはありません。そのため、外の道場で練習するのは普段とは違う新鮮さをもって練習することができます。
特に小学生と共に練習するというのはほとんどありません。どのように教えたら、そしてどこまで伝えるのかが難しいと感じました。少年の部が終わると一般の部が始まるのですが、やはり技をかけるのは何度も反復しないと身につかないものだと感じました。それと同時に少林寺拳法の楽しさを再確認できたと思います。
瀬古コーチの技は魔法のようにすっとかかるので、またそれを学びに個人的に津門道場へ伺いたいと思います。
以上です。
失礼致します。