5月17日土曜日の練習日記を書かせて頂きます。
一回生の西川です。
本日は先輩方が運用法選考会、僕達一回生は他大学高校との合同練習がありました。
合同練習では基本練習や部階別練習の他大学生と高校生でペアを組んでの練習をしました。
基本練習では、受身や目打ち、天地拳第一系から三系までをしました。
天地拳第一系から三系を一回ずつ止めずに素早くするという練習などいつもとは違った練習方法でとても新鮮でした。
部階別練習では、僕たちは剛法は中段逆蹴りから蹴天三を行い段蹴りを仁王拳で受け、上中を受けて小手投げという構成で練習をしました。
急に与えられた連攻防の構成を頭で考えながらやるのではなく、瞬時に対応する能力をつけることが課題でした。
このひとつの構成の中にたくさんの基本の要素が含まれていたのでとても充実した練習ができたと思います。
柔法は小手巻返と巻落を練習しました。
どちらの技も逆小手の形に相手を崩すこと、また裏天秤固めで相手をしっかり裏に向けることを指摘されたので意識して練習ができました。
最後に大学生と高校生がペアを組み上段逆突きを内受けや外受けの後連反攻を自分で組み立てて練習するというものでした。
どの練習も他大学高校生と練習ができ、いつもとは違った新鮮でとても充実していました。
また、いつもとは違った人に習うことで技のかけ方や注意点なども違い、今後の練習にも生かせたらと思います。
長文、乱文失礼致しました。
以上です。
失礼致します。
一回生の西川です。
本日は先輩方が運用法選考会、僕達一回生は他大学高校との合同練習がありました。
合同練習では基本練習や部階別練習の他大学生と高校生でペアを組んでの練習をしました。
基本練習では、受身や目打ち、天地拳第一系から三系までをしました。
天地拳第一系から三系を一回ずつ止めずに素早くするという練習などいつもとは違った練習方法でとても新鮮でした。
部階別練習では、僕たちは剛法は中段逆蹴りから蹴天三を行い段蹴りを仁王拳で受け、上中を受けて小手投げという構成で練習をしました。
急に与えられた連攻防の構成を頭で考えながらやるのではなく、瞬時に対応する能力をつけることが課題でした。
このひとつの構成の中にたくさんの基本の要素が含まれていたのでとても充実した練習ができたと思います。
柔法は小手巻返と巻落を練習しました。
どちらの技も逆小手の形に相手を崩すこと、また裏天秤固めで相手をしっかり裏に向けることを指摘されたので意識して練習ができました。
最後に大学生と高校生がペアを組み上段逆突きを内受けや外受けの後連反攻を自分で組み立てて練習するというものでした。
どの練習も他大学高校生と練習ができ、いつもとは違った新鮮でとても充実していました。
また、いつもとは違った人に習うことで技のかけ方や注意点なども違い、今後の練習にも生かせたらと思います。
長文、乱文失礼致しました。
以上です。
失礼致します。
以下、同志社大学体育会少林寺拳法部公式ホームページURL