昨日のブログの後半がふっとんでいた件について、最近公開ずみの記事が何個か下書きに移動されていたこともあり、アプリに異変が起きてるなーと疑心暗鬼になりつつ、ブログを書きます。
買い求めてきたハギレを使って
「台衿のゲタを防ぐ方法」
まずは出来上がりをみてみましょう。
台衿と身頃の接地点とでもいうんでしょうか。
ここで台衿が飛び出していたり、角度がコンニチワしていたり、とにかくここは難儀なことが起きるところ。
そのかわりボタンを止めてしまえば見えなくなるところでもあるのでなかったことにしやすい場所でもある。
私のやり方は台衿を裏へまわすように縫うことです。
大げさに縫ってみます。
控えて縫ったということなのかな。
大げさに控えていますがイメージとしてはこういう感じです。
このやり方の弱点は前端の縫い代が全部裏へまわってしまうので、表から見ると台衿端がやせて見えることです。素敵な台衿はここに存在感があってでもゲタではない、という条件ほんとに厳しいです。
でも再現性はやさしいので私としては採用です。















ホビーショーでお買い物券を当てた私ですが、会社のかたが「お近くにお店ありますか?」と心配してくれました。
その時は「ええまあ」と曖昧に答えたのですが、ゴールデンウィークの旅行先は「長岡」。
「ホビーショーで当てたのです」
と買い物券を握りしめて長岡ドリームで買い物している姿が浮かびます。
アイコンのお花はひまわりだったのですね。(違うかも)
幼稚園の子が描いたみたいなこのお花が私は大好きなのです。
















まあ取りたてて欠点のないアイロンなので、この値段ならオススメする

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