グーグルフォトの調子が悪いんだな。
スマホで撮った写真をタブレット上では編集出来ません。
こんな時誰が私を助けるか。
それはやっぱりムスメでしょう。
だがダメだった。残業をやめて駆けつけてくれたが、私が施した作業以上の解決策は見つからなかった。
使っているタブレットはアマゾンファイヤーなのだが、確かにプライムビデオの映画が簡単に見える。
でもグーグルフォトとは無理矢理つないでいる関係で、使っているうちにバグが起きるんだって。
「じゃー新品のタブレットにしたら直るかなあ」
「それはそうかもね」
ブログを始めてからの3年間で何個タブレットを取り替えキーボードを何個買ったか。
そんなに酷使しているのでしょうか。
でも問答無用で新しいのを注文しました。
パープル色を選んだ。
おアマゾン？
スカートを作るにあたって、縫い糸をミロに統一し、ステッチも細い80番でかけることにした。
黒は用意しているのだが、黄色ベージュのスカートなのでベージュ色を注文しなくてはいけない。
ロック糸もミロに揃えるとして4本は買っとくか。
何色も何色も揃えるつもりはないが、黒とベージュぐらいあったっていいだろう。
いつも悪目立ちしているステッチを細くてきれいな糸でかければ革命が起きるかもしれない。
スカートのウエストもオールウエストで本当にいいのか。
あきを作ったほうがいいのではないか。
コンシールファスナーを使って強引に普通のファスナーの仕立てを試作してみた。
まあいいといえばいいんじゃないの。
練習用に買ったコンシールファスナーが山のようあるので実は使いたい。
コンシール特有の付け方ではないから悩まないで付けれるしね。
おっと、裏との境目はどうするんだ。
ふらして開けときゃいいのかな。
･･･なんとなくメールを開けたらミシン館から連絡が来てた。
注文したワイドテーブルは4,000円ちょっと、なのだ。
これってほとんど倍？
それでもこれでいいバインダーが作れるなら文句はないが、今の私はトルネィオのバインダーは見限っているのだ。押さえが安定しないから、恒常的にきれいに作るのは無理なのだ。
これ以上追求するのはやめて、大人しくカバーステッチでもしとくかな。
5mmの幅はすがすがしい。
初めからカバーステッチミシンだと思って愛ればいいのだ。
だけどワイドテーブルはいらないかもな。
ところでもう家のポストに入っているかもしれないアマゾンタブレット、どうしよう。
返品しようと思えば出来るのだ。
ここは決断の時だな返品祭り。
ブ厚くてバインダーの練習には使えなかったと思われる(もう他人事)
腹巻きでも作るか。
時空がうずまいている
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