眠れる主婦の特権として家族を送り出したあと、気がすむまで眠りこけました。
何時に寝ていつ起きたかもわからない寝ぼけ状態ですが、ただいま15:14です。
昨日のブログの補完をしてみます。
なぜこんな悪手にこだわるのか、普通のやり方で素直に練習したほうが上手くなるのに決まっているのは判ってはいるんですが、かなりのへそまがりの私は定番の縫い方以上のものが何かあるのではないか、もがくのが大好きなんです。
縫い代付き型紙で縫うという大転換を目の辺りにしたことで、今までの常識を疑る癖が出てしまったのです。
まあトンデモ読み物としてさらっと読んで下さい。
この粗ミシンで縫ったところをアイロンで折る方法は、一種の「アイロン定規」として好んで使っております(面倒はメンドーなのですが)
この台衿をさかさまにして身頃をはさんで縫い付けます。
縫い終わりましたら
上に立てたら、折り目をつけておいた縫い代をきれいにたたみます。
ステッチで止めます。
今日は天気が悪いせいか写真のピントが悪いですな。
ここにステッチ1本かけるのはカッコ悪いのが悩みです。
バイアステープでも巻いちゃおうかな･･･
ずっ
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