最近はアイロンカバーをはずして裸のアイロンでかけています。

先っぽが邪魔で細かいところが見づらいからですね。



しかしついアイロンペーパーを当てるのを忘れてコテ当たりがひどいことも多く・・・

なんとかいいアイロンカバーがないだろうかということで本能のままに作ってみました。


材料は100円ショップにありがちなメッシュのアイロン用当て布です・・・とかいってTEMUで買いました。
メッシュも意外とコテ当たり防止になるんだなーと試しているうちに、これでカバーを作っちゃえということです。
アイロンの底面に2cm縫い代を付けて、2つ折りにして1cmのところで縫い、ゴムを入れるだけです。




使ってみると意外にも使いやすい。
ただメッシュの模様が生地に残ることもあるだろうから、自信を持っておすすめはしません。


長所はアイロンが汚れていても構わないわというところです。


さっ。
昨日の気に入らない衿を外してまで作り直すかどうか。

Rina-mammaのシャツみたいですねスミマセンスミマセン


ほどくんなら今なんですよ・・・身頃のステッチをかける前ならそんなには手間は要りません。

新しい衿にステッチをかけないという方法もあるんですよね・・・
その時身頃にもステッチかけないのか
こんなことにまる一日悩んでいられるのは幸せにちがいない。



今回は表衿と裏衿の大きさを型紙段階で差をつけた。
(表衿の縫い代1cm、裏衿の縫い代0.8cm)


どうも芯を貼ると縮むなと気がついたので今回は表衿も裏衿も両方芯を貼ることにした。

せっかく表衿を大きく裁断しても芯を貼ることで(縮んで)裏衿とおなじ大きさになってしまうことが多々あるのだ。

角の縫い代は貼り残して、縫ってからギリギリまで取った。
ハネ上がってくる生地なので、アイロンを利かせようとすると当たりが出ました。
これってやっぱりドライアイロンのせいなのでしようか。
スチームアイロン出してきたほうがいいでしょうか。



ソールパーノの「リネンライク」という布です。
最近ソールパーノさん、1m千円程度の生地をバンバン出して来ます。
方針が変わったのでしょうか。



見てれば見てるほどステッチをかけるのが怖くなります。








ゆめみる宝石春風がきもちいい

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