いくらミシン部屋だからってミシン多過ぎだよ・・・5台。
いま愛用のHZL-G100(グレース100)には登載されていない、シェルタックという飾り縫い。
この説明書はぜんぜん別のミシンのです。ちなみにジャノメMP580
こんなやつです。
これが、押し入れから出て来た隊のエクシードにはついてあるんです。
ボタンホールの縫い目で負けて、2軍落ちしたエクシードですが、文字縫いに続けてひさびさの出番です。
このシェルタック、結構色々なジグザグミシンに載っていますが、あんまりやった人のことを聞いたことがない。地味な存在ですが、発見してから私は目をつけています。
どうです、可愛くないですか?
1回だけ、服の前端に施してから、色々やることが多く忘れていましたが、今回はこのシェルタックを使っ
て春らしい服を作ってみようと思います。
このシェルタック、かんじんのエクシードの説明書には、一切記載なし。何百もの飾り縫いを持っているエクシードですが、説明書何百ページになってもいいから逐一乗せてほしい。はしょるでない。
そして私の壁に、写真用のスクリーンがつきました!
見栄張って大き過ぎだし、真っ白過ぎてあたま痛いですが、でも嬉しいです。
元?の壁は好きだったのですが、釘や画鋲の跡だらけ、家具の擦れた跡、謎の染み、そういう経年劣化をセンスあるものとして捉えるほど、センスのない私。
人さまのブログをマネしていきなりニトリに走りました。
もしかしたらその方が、このブログを読んでいるかもしれません。
こちらから連絡しようにも、興奮し過ぎて、どなたさまのブログだったか、わからなくなっていて、すみません。
ブツはロールスクリーン遮光(ホワイト)幅160cm、高さ220cm、byニトリ。
ついでに冷蔵庫も見ようと思ったら、ニトリ、一人暮らしの小さな冷蔵庫しかありませんでした。
白い闇・・・はやく服を着せてあげよう。
月曜日だよ
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