どうもー投資ロウトです!
学習に関して
進捗状況
少しずつ学習を進めておりますが、現在の進捗は以下になっています。
①ファイナンス:2冊
②歴史:1冊
③経営戦略:3冊
④マーケティング:5冊
⑤人材戦略:3冊
⑥マネジメント:2冊
⑦ビジネス書籍:2冊
⑧法務関連:1冊
⑨自己啓発:1冊
⑩マネジメント:1冊
学習目的
今回は業務外注化がテーマになります。
今現在アプリ制作/ Youtube制作/ AI案件を目指し、かつ今年中に社員を1人雇うという目標を掲げていますが、ハードルが高く、一つ一つを達成させるため、現在はアプリ制作とYoutube制作に集中させていっています。しかし自己成長を止めてしまったら、自分が最終的に目指すゴールまで辿り着けないので、月一位は成長していかないといけないと感じています。
また結婚をし、子供ができた時に今と同じようなオーバーワークの働き方ができないので、1:Nの概念をマスターしていくことを目指していきます。
※先日お話ししましたように、イラストレーターや行政書士の方への依頼は外注しました。(学ぶ目的の一つです)
アウトプット
それではいつも通り学んだことのアウトプットや所感を記載していきます。
この本のゴール?
令和の虎をご存知の方であれば、株本さんみたいな感じがゴールですね。社員はおらず外注の方を集めて、仕事を回していくための組織づくりを行っていくという方みたいです。
自分は社員を雇ったリーダーを目指しているので、ちょっと方向性は違いますが、いかに業務を裁くかなどを考慮したいので、そのスキルは学びたいと思います。
アウトソージングのメリット
・社員には働く時間に制限があり、過度に働いてしまうと、労基を違反してしまう。しかし、この方法を使えば依頼先に金額と期日だけ守ってもらうようにできるので、ビジネススピードが上がるから。
→好きな働き方をしてもらうことができるので、依頼しやすいとのことです。ただあくまで無茶な依頼ではなく、その人が受注できるもので契約するので、労基違反などではないです。
・専門性のある人材を必要な時に集めることができる
・雇用ではないので、人件費が永続的にかかるわけではない。(固定コストがかからないのはでかい)
→ちょっと気になったのは、システム開発の場合、運用保守フェーズはどうなるんでしょうね。まぁ取引先がかなり増えたら、自社のオフィスを設けて運用保守で回していくこともできると思うので、後はいかに優秀な人材を抱え込めるかどうかがキーとなりそうですね。