福留、和田、ラミレス。
それぞれが特徴を持ち、それぞれが計算できる選手。
この中の一人はホークスに入団しそうな気配がないでもない。
気配というのは煙。
すでにフロントから王監督から、遠目からも見える煙が燻し上がっている。
外野の一角も決定的な選手不在で招き入れる土台がある。
あとは各選手の在籍球団がどれほどの魅力を発揮するかということだが、個人の考えが最も先んじる。
その後にホークスから燻し上がっている煙を見つけ接近してくる可能性。
これは否めない。
ホークスファンとしてこれを拒む理由はない。
より強くなるため。
パリーグのジャイアンツと呼ばれることなど馬耳東風である。
ただ、今日、他の方の記事に見るカブレラに関しては論外。
補強は外野手であるべきということでの納得なのだから。
それでも拒否反応はある。
古い頭の持ち主でもある僕の感性に、主力級の選手の受け入れ態勢はない。
特にFA選手の受け入れは対岸の火事としてのスタンス。
よって今回の火の粉は正直なところ戸惑っている。
大村、小久保の例があるが、これは心に感じる度量の範疇であった。
しかし今回からは本格的な補強の術であるから馴染めない。
この心の狭さは、前記した建て前でもある馬耳東風とは裏腹になる。
できれば現有戦力でと。
これが本音。
でも無理やり頭にねじ込むように、新たな戦力補強法を受け入れる準備はある。
SOSの煙にも複雑ながらも風を送る。
すぐに助け上げられることを否定はしない。
ただ自力で孤島から抜け出そうとして努力する若い力を侮らないで欲しい。
その脱出方法を探すことも。
古い頭のオヤジでした。