モテキ到来!

やはりやつはカリスマだった


くそ・・・

これが嫉妬ってやつか・・・




おれはいつものように広場に行ったんだ

パンツとメガネで


するとやつが現れた


パンツと泣きボクロをひっさげて


おっ来たなと思ったのも束の間

おれは次に起こる事態に驚愕した・・・


みるみる人が絡んでくるじゃないか・・・!


おれと何が違うんだ・・・


これがカリスマってやつか


やつの前でどんどん本能をむき出しにする女達

大人な言葉が飛び交う中で、取り残されるおれとS



なぜだ・・・?

なぜやつはこうも人の心を鷲掴みにするんだ・・・?



目の前の異様な光景を目の当たりにし

おれは自分から自然とこんな言葉が出てきたことに

少しの悲しみと大きな尊敬の念を抱いてこの真実を理解した







「恐れ入ったぜ・・・」


昨日のリベンジ

行ったけどろくに見なかった心霊スポットをちゃんと堪能するためにまた行ってきた


今度は2人で

後部座席に幽霊乗せられるぜ

身の毛もよだつ、本物の恐怖ってやつを見せてくれや



こんな真昼間にな


だって夜は怖いから




でも下調べもせずに行ったから結局見つけられずに帰った



このままじゃマヌケなのでSの家に突撃

僕たちのお兄さんSは快く受け入れてくれた

やっぱり筋肉隆々の男は器がでけぇなぁ


こんなマヌケを嫌な顔一つせず受け入れてくれてありがとう







なんちゃって

心霊スポット


聞いただけでゾクゾクする。

怖いもの見たさで3人で別府まで行ってきた。


今までこんな大学生みたいなことした事無かったが6年目にしてやっと大学生らしくなってきた。

夜中に暇だからといって女の子を呼び出し、


おれ「心霊スポット行かね?」


女「スッピンだけど大丈夫?」


こんなリア充みたいな事ずっとしてみたかった。

夢が叶ったくらいの気持ちだった。


友人Rのテンションは上がり、まるで昨日ふられたのが夢であるかのようだった。

心霊スポットに着く前になんでもない物に無駄に恐怖して奇声を上げて

こいつは本物のバカだと思った。


お前の頭の中が心霊スポットや


方や女は行くのはいいけど見るのは嫌とか言い出しやがる。


なぜ来た?






そんなこんなで到着したけどろくに見ないまま帰った。








えっ!?


ぶっちゃけ心霊スポットより車内での会話の方が楽しかったけど?