ブログネタ:好きな家事、嫌いな家事
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タイトルにある通りです、はっきり言って
それほど種類は多くはないものの、学生時代には自炊でしたのでそれなりには料理を作ってはいました。卵焼きでしょ~、目玉焼きでしょ~、ってこの辺は簡単な部類ですが、野菜炒めとか焼きそばとか、煮魚もしたし肉じゃがも
煮魚ではうろこを取るのが面倒ではあったとはいっても、それ以上に食べる楽しみがありますからほかの料理にしても後かたづけは実際にはあまり苦にはなりませんでした。後かたづけといってもまな板と包丁、そして鍋を洗って乾かすぐらいですから、ちょちょっとしたものです。
でも、掃除はその後かたづけ自体が作業ですから、なるべくしないように綺麗に部屋を使おうとしていないといけないですよね。お手洗いも然り。なかなかそうはいかないものなんですが
高校生の頃までは掃除の時間が普通にあって、何の苦も感じずにしていたというのに、いざいったんしなくなるとこんなにしたくなくなるものなのか、と自分でも不思議なぐらいに掃除についてはものぐさになってしまいました。ものぐさ加減が過ぎてしまったのか、掃除は嫌い、というかしたくない家事代表みたいになっちゃった
…なんだけれども、特にお手洗いなんかは男性が掃除したほうがその家庭は繁栄するなんていう話もあるようで、それが本当だったら嫌々でもしないわけにもいきません。甲斐性のなさ、一緒に正して家庭円満…の前に家庭を作らないといけないんだけど
いい加減、いわゆるアラフォーど真ん中なんだし