ブログネタ:好きな数字
参加中
このネタを見て、いったんスルーしようかと思いましたが、こうして書いている横にあるニュースの「B型であるがゆえの苦労とは」の記事からリンク
で飛んだ先に0から9の好きな数字で見えてくる性格傾向のハナシがあったので、戻ってきちゃった
ちなみに、ワタシ自身はB型だし、嘉門達夫さんの『血液型別ハンバーガーショップ』に出てくるB型店員のまんまな性格なので(実際にあぁまではしないけど)はありますが、よくいい加減な℃とコキおろされるB型のイメージとは違って、数字には何気にうるさいですよ。おカネのことはもちろん、占いのネタとしての数字にも。
姓名判断に高校生のころにはまっていたこともあって、数字のもたらす運気というのは気になります。簡単に言うと、一の位が1の数字というのは良い運気、2・4・9や0の数字の場合は一部の例外はありますが運気はまずよろしくありません。そのほかの場合は吉凶相半ばなので、詳細はそういう類の本をご一読していただくこととして…
さて、自分の名前に出てくる数字は漢字の数え方で異なるのですが、旧字体が含まれていて、かつ部首をその元の字にさかのぼって数えると16,17,24,25,41の5つになります。特に運気がいいのは16,24,41の3つ(24は4系統のなかで唯一といってもいいぐらい運気が良い)。好きな数字はこの中の41だったりします。41は全部の字の合計で、これが自分のすべてを示すような意味を持つ気がするから。
現在の字体を基準にして数えると16,17,18,19,35になって、結果的にはこっちで見るほうがしっくり来るには来るんですが、旧字体基準のほうでもうなずけるところがあって、どうせなら都合のいいほうを使っちゃえと、ほんとに都合よく考えています。
そんなふうなので、お風呂屋さんとかのロッカーでは41とか16を選ぶことが多かったりして。でも、そういうロッカーや下駄箱がふさがっていたりフロントから遠めだったりしたら使うのは392。好き嫌いとは関係なく選びます。
なぜかってなんでこんな中途半端な数字なんだって
これはわたしと同じ北海道出身の歌手、下川みくにさんにちなんでます。
下川さん自身は、やっぱり392が好きなんでしょうかねど~なんだか
そういえば、19日は下川さんの誕生日でした。
すっかり忘れてました
おめでとさんです