のほうがいいってこと、つい思ってしまった一日でした
あまりに書いていくと彼女を傷つけてしまうかもしれませんので詳細は伏せますが、いろいろあったにせよ隠し続けて、カラダのほうが隠し切れなくなってから明らかにするなんて、水くさいって。
ま、そのあたりについての本人からのハナシをちゃんと読んでいなかったワタシがまずいけないんですけど、もひとつ思ったことが。
やっぱ、オレってダメ男街道しか走れないんだな
ま、い~さ。
そもそも孤独っていうのが運気としてついて回っているような身だから、いまさらどうってこともないさ。
・・・と、強がりながらもとりあえず言ってみる。