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昨日。アパートのお話をしましたら、ルームメイト・トリシャのことを思い出しました。

昨日のお話はこちらからラブラブ--> アメリカのアパート事情


私が最後に住んだアパートのルームメイト・トリシャは、実ははじめから友達ではありませんでした。

いつもは友達だとか、クラスメイトだとかと住んでいたんですが、私が日本に帰るのが

春だったので、アパートの契約上も中途半端な時期になってしまうし、キッチンをシェアするだけだったので

ルームメイトはだれでもいいなと思っていたんです。


新しい出会いをすることも素敵ですしね。



実際、一緒にすむのは女性じゃないかもしれないという可能性もあったのですが、前にも男性と住んだことがあったのでそんなに神経質にはなっていませんでした。(もちろん女性のほうが100倍嬉しいですが!!ぼー

(その時は4人の部屋で、キッチンとバスルームを共同するという状況でした。みんな友達だったので

問題はありませんでした。)


アメリカでは男性と女性がルームメイトになるということがよくあります。

私がUniversity of Oregonにはいった最初の寮も部屋自体は一緒になりませんが、同じ建物の

中に男女がすむということは普通でした。


そして、私がトリシャと出会ったのも「運」みたいなものでした。

彼女はキッチンをすごくきれいに使ってくれるし、やさしいし、気が使えるしすごく好きでした。


私がここに引っ越してきた日、私は旅行先から帰ってきた疲れで部屋にきてすぐに寝てしまいました。

キッチンを見てもうすでに相方が引っ越してきてるんだーって思ってすぐ寝ちゃいました。


そして朝起きてキッチンにいくとメモが。



「はじめまして。私の名前はトリシャよ。まあ、明らかに隣の部屋に住んでるから、よかったら

いつでもノックしてきてよね。」



こんな素敵なスタートで始まった彼女との暮らしだった。


一緒に暮らすといっても、お互い部屋は別々だし、入ってくるドアも別だし、トイレもバスルーム

も個別に部屋についてるから、ただ単に部屋がキッチンでつながってるというだけだった。

(詳しい部屋の下手な間取りはこちらからアメリカのアパート事情

キッチンのドアにもお互いの部屋につながるドアが付いていて、鍵もしっかり付いていた。



トリシャもはじめは、なにか用事があるときは「私のプライバシーを尊重して」あえて、キッチンの

ドアからノックするのではなく、外の廊下側のドアからノックしてきた。

こういう気遣いが、すごくうれしかった。




トリシャはイリノイからの編入生。

私も彼女と同じ編入生だったのですっかり意気投合した。


アメリカでは大学を変えて他大学に編入することは珍しことではなく、あの、今話題の副大統領

候補・ぺイリンさんも大学時代、大学を幾度も変えている。


トリシャの場合は理由があって編入した。

4年間付き合っていたボーイフレンドがオレゴンの大学にいくからという理由でついてきたのだ。


トリシャは私と同じ大学3年生(当時)。彼氏は新一年生。

4年間のつきあいってことは、彼氏が中学生のときからつきあっていたわけですね!!!

なんだか、ロマンチックな話です。ラブ



とっても仲良しな二人。

彼氏も、やさしい人だし、二人はとってもらぶらぶドキドキ

「ベイビー、マカロニー・チーズでいい?(アメリカではおなじみの太るのに最適な食べ物)」

なんてキッチンからよく聞こえていたっけ。ちなみにザックは「ベイビー」って呼び合うカップル

が許せないらしい。(笑)だから、わざと腹立つことがあったら「ベイビー」って呼んでやりました。へっ。むっ



トリシャのボーイフレンドには毎日のようにあっていました。

「ほんとに仲良しね~」(^∇^)



なんてほのぼのしていたのは最初の数カ月なのでした。。。。




続く!(笑)


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