ティッシュこ。 (なみみん妄想3) | 幸せ欲に素直なあなたが『愛と自身の宝を増しながら−10歳笑顔でずっと芋づる幸せ』に!♡幸・宝循環そだて♡

幸せ欲に素直なあなたが『愛と自身の宝を増しながら−10歳笑顔でずっと芋づる幸せ』に!♡幸・宝循環そだて♡

あなた自身と大切なパトナーや家族や友と共に〜
『−10歳笑顔に満ちあふれながら』ずっと生きつづけよう!

感覚的な自分のまま、
『自身のじかん&資産&感覚や感情という宝』を循環させ、更なる幸へ育てていく為の幸動をナビゲートします。



ティッシュこ。





「この机は日が良く当たるわぁ~焦げちゃうくらい
熱い熱い!」




「東の窓の近くだしなおさらね。

朝の日差しもとっても眩しいぃ~」



「わっ、今日も早速手が延びてきたぁ~」





「あのコったら、ハウスダストなのっ!っていってたわね!」




「きゃっ、体から2枚とったわ!」




「私の寿命はこの分だと後3日かしら?」




「命を削ってあのコの為に生きている!キヤァ~~~わたしってなんてカッコイイのかしら!!!」





「あのコのマミ~が、また、いってる!
ほら、テイッシュ大切に使ってね!エコよエコ!って!」




「エコか。。。」



「きゃっ!体から一枚とったわ!」



「えっ、何今の?
その一枚を薄い一枚ずつにはがしたわ!衝撃よ!」




「えっ??。。。」




「えぇ~~~~っ!!!」




「わたしって、薄い一枚に変身できるのねぇ~。2日生きてたけど全然知らなかった!」




「凄い!」



「わたし。わたし。」



「私ってぇ~~~変身できたのねぇ~~~~~~~~!!!」



「あのコったらなんて素敵!
私が変身できること知ってたのねぇ~~~!!!」


「すっごぉ~~~~ぃ!!!」



「わたし、以上にあのコ、わたしのこと知ってるんだわぁ~~~~!!!」




「キヤァ~~~~~なんて、素敵なのぉ~~~~???」




「???」



「マミ~だ!マミィ~。」



「マミィ~がエコエコ、あのコにいてたわよねぇ~~~。」



「マミィ~~~~なんて素敵なのぉ~~~!」



「ここのお家に来なかったら、わたし変身できるの知らないで終わってたわぁ~~~。





「なんて、素敵なぉ~~~。」




「ラッキ~~~だわ!わたしラッキ~~~。」



「ティッシュこ。幸せだわ!わたしだけじゃ知らなかったわ!なてラッキ~~~。」





「変身。分身。おまけに寿命も伸びるぅ~~~~。この家に来てよかったわぁ~~~!」




「本当は本当は、スーパーで、
あのカッコイイお兄様が一回はわたしを手にとって置いたのよ!

ちぇっ!!!つて思ったけど!」




「この家に来て良かったわっ!!!」



「ラッキィ~ついてる!!!」



「わたしの人生素敵だわぁ~~~。」



「マミィ~やあのコがいなかったら、変身。分身。知らなかったんだものぉ~~~!!!」



「あっ!あのコが帰ってきたぁ!」



「わたしを一枚とったわ!」



「うふっ!わたしを2枚に変身させたわ!」





「へへっ!♪♪♪」







「♪♪♪♪♪」




作 絵  なみみん   (3)












文  絵  共に  コピー厳禁!
(ブログ シェアは大歓迎!)










~♪~♪~♪


ご質問や
メッセージお気軽に下さいね!
https://ws.formzu.net/dist/S51681809/







~お知らせ~
フェイスブックされている方
友だち申大歓迎です
その時にはブログ感想、ブログ見ました!など
メッセージかコメントを必ずくださいね、いただいてから承認しますね。』
メッセージがない場合はフォローで宜しくお願いします。
↓↓↓
フェイスブック名は
Namimin Oozora です。
https://m.facebook.com/namimin.oozora











なみみん

読者登録してね
相手に知らせて、で読者になってね。