ぼく、ごりらんらん。 なみみん妄想(1) | 幸せ欲に素直なあなたが『愛と自身の宝を増しながら−10歳笑顔でずっと芋づる幸せ』に!♡幸・宝循環そだて♡

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あなた自身と大切なパトナーや家族や友と共に〜
『−10歳笑顔に満ちあふれながら』ずっと生きつづけよう!

感覚的な自分のまま、
『自身のじかん&資産&感覚や感情という宝』を循環させ、更なる幸へ育てていく為の幸動をナビゲートします。

ぼく、ごりらんらん。



「おっと!あっじぃ~~~。夏がやってくる。ぜい。」


「ここに産まれてもう、1年あっという間だな!」


「寝てても起きても、ここにいたら何故だか喜ぶ動物がいるものだ!」


「何もしなくても、生きてるだけでご飯もやってくる!」


「ここは、なぁんてありがたいのだろう!」


「おっと、となりのごりらんらん。
あいつは良く動くやつだ!僕とちがって動くが好きらしい!」



「ご飯も食べたし、また寝るとしようか?」



「しかし、今日はいつもと違って外は賑やかだ、
寝てても喜ぶカラフルな動物の小さいのが
うろうろしている!」


「きゃっきゃと!いっている!」
「ぎゃっぎゃっ!といっている。」


「ぼくと同じような動きもする、面白い動物たちだなぁ~。」


「随分とまたカラフルな食べ物をたべるようだ!ちょっと食べてみたい気もする!」


「寝てても起きてても喜ぶ動物はとてもたのしそうだなぁ~!」


「僕の毛が無くなったらあの動物に近づくように感じる!」


「ほら、あのお腹の出っ張っている動物は、僕の毛が無くなったらそっくりだ!きっと!」



「まっ、ここはいいところ、満足だからあの動物を眺めて楽しもう!」


「寝た振りして、薄目をあけて動物観察だ!」


「。。。Zzz。。。」









作 絵 なみみ(1)







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なみみん

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