桜舞台への最終便 フィリーズレビュー 展望 | 道産子 馬なり日記

道産子 馬なり日記

「競馬を中心に、北海道にちょっとだけこだわったゆるゆる日記です」
なんて言っていましたが、今じゃ完全に「競馬」と「ボウリング」ブログです(;^_^A

チューリップ賞はブエナビスタが実力通りの力を出して勝利し


アネモネステークスは未勝利上がりのツーデイズノーチスが桜への切符を勝ち取り


いよいよ桜花賞へ向けての最後の3枚の優先出走を賭けてフィリーズレビューが行われます


阪神11R フィリーズレビュー


ふつーに考えればミクロコスモスなんでしょうけど・・・


◎ 6.アイアムカミノマゴ

○ 11.ミクロコスモス

▲ 9.ショウナンカッサイ

△ 5.スイリンカ

△ 7.ワンカラット

△ 13.レディルージュ


買い目

馬単(2着固定)

5・6・7・9・13 ⇒ 11


馬連(ボックス)

5・6・7・9・13


トライアルということ、波乱含みのフィリーズレビューということを考えるとミクロコスモスの頭というのは少々疑問が残ったので、ここはあえてミクロコスモスの2着付けの馬単と、ミクロコスモスが飛んだ場合をケアして相手5頭の馬連ボックスで勝負してみようと思います


ミクロコスモスが頭だったら・・・素直にあきらめます