5月5日こどもの日、晴天に恵まれた釧路市内で交流会を、無事に行う事が出来ました。

釧路は北海道の東の端
札幌から、300キロ離れています
今回は、新ひだか町経由で向かいました。

途中、
サラブレッドが、颯爽と走る姿を見かけました。


野を越え。


山を越え、


ひたすらに直線道路を走り
15時ギリギリのところ
到着しました!

交流会の場所は素敵な景色の見えるレストラン


とても素敵な場所で、
穏やかにお話が出来ました。
参加くださった皆様、ありがとうございました。


道東方面、釧路、帯広では、とても理解のある循環器の先生や、小児科の先生がいらっしゃるようで、皆さんは病院に困った様子はありませんでした。
地域的に、通信制高校も少なく選べるほど出来ない中、
学校側も、理解のあるシステムで、単位など取らせてもらえるようで、安心しました。また、人情のある地域なので、お友達や、近隣の方の理解も得られているようで回復していくには、いい環境のようでした。
お話ししているうちにあっという間に時は流れ

景色は夜へ

まだまだ、話し足りない状況で解散となりました。

なかなか、
計画しつつも開催できないでいた釧路きりつっこだったので、今回、開催出来て、そして繋がれたこと、本当に嬉しく思いました。

帰りは丹頂鶴の赤ちゃんを見て帰りました。



生まれたばかりで、4〜5日目あたりだそうです。
雛は、ヒョウ柄というのには、驚きました。

次回はいつになるかわかりませんが、
繋がれたことで、前に進んでいけたり、
仲間が出来たことで、孤独を感じなかったり、話せたことで、気持ちが楽になったり、交流会は、そんなメリットがありますよね。

残念ながら、今回、参加出来なかった方も次回、お会い出来ることを祈っています