久しぶりに皆さんに紹介したい本に出会いました。
「日本のこころの教育」 境野勝悟 著 致知出版社
新聞か何かの広告「熱弁二時間。全校生徒七百人が声ひとつ立てず聞き入った!」のコピーに魅かれて買ってみました。
なぜ日本人は別れるときの挨拶に「さようなら」というのか?
そんなとっつきやすい話題から、話は「日本人とは」「日本の国旗はなぜ日の丸なのか」「おかあさん、おとうさん、の意味」などの話題に展開します。
文章は著者が高校生に向けた講演の内容を口語調で書いていますので、ざっと2~3時間あれば読めるほど読みやすい文章です。
ただ内容は大変に濃く、すべての日本人におススメ!です。
残念ながら、我々日本人は自国に自身を持てないというか、どちらかというと自国を嫌いになるような教育をする傾向が強いように思います。
また、日の丸は過去の戦争を思い出させるとか訳のわからんことを言って掲揚しない、国家を斉唱しない、とか、他国からみれば異常にしか見えない教育を一部容認しているのも事実です。
でもこの本を読むと、もっともっと奥深いところ、「日本人の根っこ」みたいなものを感じます。
僕らは日本人です。もっと胸をはって誇るべきです。自分を大切にできない人は他人を大切にできません。
外国のひとに「日本人って何?」って聞かれたら、あなたは答えられますか?
答えられない人はぜひこの本を読んでみてください!
