食欲というのは不思議なものです。


普段はあまり量を食べるほうではないし、ちびまるこちゃんの小杉くんみたいに食い意地が張っているわけでもない。

それなのに食べられないとなると食べたくなるから不思議です。


手術前日ということで朝から病院から指定されたエニマクリンというものを食べている。


朝はお粥に卵あんかけ、昼はお粥に梅鰹ふりかけ、昼食から夕食にかけてビスケット、ゼリー、エネルギー飲料、夕飯はポテトスープ。


これ以外は水・コーヒー・スポーツ飲料ぐらいしか口にできない。


実は2年前の大腸ポリープの内視鏡手術の時にも食べたので今回で2回目。

なぜか今回の方がつらい、、、。


普段そんなに気にならない食べ物屋さんの看板が目に付く、、、娘のおやつのおせんべいがやけにいい匂いがする、、、。


退院したら、ラーメン、かつ丼、カレー、餃子with石ラー、、、いろいろ食べたいなぁ~ナイフとフォーク





食べられるっていうことは普段当り前のことにしか感じられないんだけど、こういう状態になるとあらためてその有り難さを感じる。

世界には飢え、飢餓で死んでしまう子供たちがたくさんいる。


僕は明日病院で手術を受けることができる。

世界には治療を受けられずに命を落とす子供たちがたくさんいる。



今回の入院・手術は、普段当り前と思っていることの有り難さを再認識させるために与えられたことなのかもしれないな、、、そう思った。