注目法案、予算が国会審議されたり、政治的な動き、スキャンダルがあったりすると、支持率が各報道機関から発表される。最近では麻生内閣の支持率がまた下がった、また下がったと報道される。

次の総理にふさわしいのは誰か?なんていうのも発表される。

民主党の小沢代表も最近はポイントを下げているようだが、、、。


ところで支持率っていうのはそんなに大事なんだろうか?

確かにすべての国会議員は選挙で選ばれるので、国民の動向を気にするのは理解できる。

しかり支持率っていっても、その結果のとおり本当にそのまま投票行動に結びつくものなんだろうか?


選挙は、わけのわからないタレント議員や(もちろん優秀な人もなかにはいる)、有名人を選ぶための人気投票ではない。ここまで支持率をあたかも世間すべての人がそう考えているがごとく報道する人々は何を意図しているのだろうか?


政治家が支持率を気にしているかどうかはわからないけど、個人的には全く気にする必要はないと思う。

国民のご機嫌取りをしていてはいけないのだ。もちろん政治は国民のために行うもの。

しかし、これからの将来のために今いる国民に負担を強いることも時には必要なのだ。

自国には負担になるが、世界の一員として行わなくてはならないこともあるのだ。


「支持率?そんなもん低くたっていい。この国のために、この国の将来のために俺達はやってるんだ!」

胸をはってこんなことを言う、そんな気概を持った政治家があらわれてほしい。そう思った。