もうピークはすぎたと思うが、一時のおバカタレントブームは何だったんだろう?


視聴者はタレントの馬鹿さ加減を視て、優越感を感じるのか。それとも、あり得ないおバカさ、珍回答(ほとんどは意図的なバカさを感じる)をおもしろ楽しくみているだけなのか。


TV局にもういい加減にせぇと言いたい。


始末の悪いことに次々とおバカさを売りにしているタレントが出てくる。本当におバカなのか意図的なのかはこの際問題ではない。
そして自分のおバカさをアピールするがごとく振る舞い、恥ずかしがるそぶりは欠片も無い。


自分がなぜこの現象に腹を立てるかというと、観ている子供たちの中に「あぁ勉強なんかしなくても、バカでもなんとかなるんだ。」「なんだか楽しそうでいいなぁ」とか思っちゃう子がいるのではないか、と思うからである。

子供たちにただ勉強しろ!ということを言いたいのではない。

たとえ東大に行っても世間知らずのバカはイッパイいるし、勉強して一流の大学にいって一流の会社に入ることが幸せな人生を送る条件ではない。
実際に高校や大学に行っていなくても立派な人はたくさんいる。

自分の子供はまだ幼く、幼稚園にすら行っていない。でも将来は勉強が好きな子になってほしいと思っている。
矛盾してる!と言われるかもしれない。
そうではない。

自分の子供には努力する大切さを知って欲しいのだ。努力してなにかを結果を出したときの喜びを感じて欲しいのだ。
好奇心旺盛な子になって欲しいのだ。自分の可能性を信じていろんなことに挑戦する子になって欲しいのだ。


もちろん勉強でなくてもスポーツにおいてでもいい。
でも学校に通っているうちは授業を受け勉強する時間が他の時間に比べて圧倒的に多いのであるから
その時間を「楽しい」と思えるようになって欲しい。


声を大にして叫びたい。もうおバカタレントを使うな!


芸能界やTV局にそんな事を求めること自体がバカなのだろうか。。。