数年前、沖縄のお土産で「黒糖マーブルチョコ」を友人からもらった。

これ美味いっす。お勧めですビックリマーク


また食べたいと思って通販で探していたら、あったあったありました音譜

早速購入。それ以来その沖縄グッズのサイトから定期的に手紙が来るようになりました。


ある日そのサイトから来たメールのタイトルが「まぼろしの石垣島ラー油数量限定入荷!」

”まぼろし”とか”限定”とかにはめっぽう弱い自分にひひ

迷うことなくそのラー油を注文したのでした。 それがこのラー油との出会いです。



商品到着!そこには味わい深いラベルがついた小さなボトル。


ふーん、これが”まぼろし”?


いくら”まぼろし”と言われようが、現実に自分の目の前に、しかもあっさりと手にしたわけで、まったく感激はなかった。


しかし、それも味わう前の話。ひとたび味わった瞬間に、なぜ”まぼろし”なのか、反射神経で理解できた。

めちゃくちゃウマい!ラブラブ!

いままで食べてきたラー油ってなんだったんだ?

ラー油っていうとちょっと尖ったような辛さというイメージだったけど、このラー油は丸い、そして風味がある辛さなのだ。めちゃ感動した


しかし、その後は通販でも全く手にすることができなくなり、本当に”まぼろし”になっちゃった。

飽きやすい自分にとって石垣島ラー油は記憶になり、そしていつしか頭の中から消えて行った。




昨年、沖縄那覇に妻と旅行に機会があった。

国際通りのお土産屋さんを覗いていると、、、!!

うぉ~あるじゃないですか、石垣島ラー油ちゃん。会いたかったよんキスマーク

でも、石垣島の塩とかシークァーサーとかと抱き合わせ販売。

店員さんに聞いてみるとキッパリ「単品では販売していません」(ウルトラ強気)

ブチっ(自分の中で何かが切れた)プンプン


よーし、わかった!単品で売っているとこ探したろうじゃないか!と異常なまでに気合いの入った自分は

当時身重の妻を引き連れて国際通りをくまなく捜索した。

しかし、懸命な捜査も及ばず、単品どころか、抱き合わせですらも他の店では石垣島ラー油を発見できなかった。

※類似品は多数発見


敗北である。


数分後最初のお店に戻り、抱き合わせになった石垣島ラー油を買っている自分の姿を嫁はどう思って見ていたのだろう。お腹の中にいた娘は、、、。

プライドと引き換えに自分は数年振りに石垣島ラー油との再会を果たした。




そして今年の1月。仕事で那覇に行った。

え?もちろん行きましたよ。例のお土産屋さん。もう何をも差し置いて!(゚ー゚;

あった~恋の矢


でも即買いはしません。

あることを確認した自分は、そそくさと店をでて、前回よりも捜索範囲を広げたのです。

前回は国際通り沿いのお土産屋さんのみでしたが、今回は国際通り市場までくまなく探しました。

地元の人が夕飯のおかずを買いに来るんじゃないか的なローカル色の濃いところまで探したのですが、、、

制限時間イッパイです(大相撲風)


今回も犯人確保ならず。時間切れ、時効成立時計


「これくださーい」愛嬌たっぷり微笑みで、抱き合わせの石垣島ラー油を買う自分を、、、私は好きですチョキ



いまさらながらネット等で石垣島ラー油について調べると、、、あらあら本当に人気なんですね。


調べれば調べるほど、もちろん食べれば食べるほど、このラー油が好きになります。

このラー油を作っているのは石垣島在住の辺銀さん。”ぺんぎん”と読みます。本名です!

うっそ~と思う人は「ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし」(マガジンハウス)を読んでみてください。


自分もこの本を読んでますます石垣島ラー油(通称石ラー)が好きになりました。

そして石垣島に、石垣島にあるペンギン食堂に行ってみたくなりました。

石ラーがどんな風に作られているのが見てみたくなりました。

辺銀さん夫妻に会ってみたくなりました。



<おまけ>

那覇に姉妹店の「子ペンギン食堂」っていうのがあるのも知らなかった。ショックハートブレイク

知っていたら先月絶対に行ったのに、、、。