日曜日にかっぱ橋道具街のかまた刃研社で買ったNEW出刃包丁。
評判の良かったシャプトン 刃の黒幕シリーズの中砥石になる#2000を最初に購入。
白鋼=包丁の材料の種類。正確には白3鋼。
プロ用は白2鋼から上と言われています。
ウォールナット=柄の材料 クルミの木の事。
硬くて一見滑りそう。けど、吸い付く感触。
出刃=出刃包丁
150mm=刃の長さ
まぁ、どうでもいいか。
新しく買ったには理由がある。
今まで使っていた出刃包丁は釣りを始めた頃にホームセンターで¥5000くらいで買った貝印の関孫六という鋼の包丁。
そのままサカナを切ると当然だけど、欠けた部分には刃が無いのでそこだけ切れない。
物凄くやり辛い( ・᷄ὢ・᷅ )
自分が悪いのだけどイライラする。
かといって自分で欠けた所の修正は出来ないし、プロに頼むと結構、お金がかかってしまう。
それなりに愛着はあるけど5000円の包丁にねぇ…
買った当初は、それまで使っていた三徳包丁よりも段違いによく切れるし何より捌くのが楽しいと思ったのを良く覚えている。
しかし、3枚おろしも手馴れてくると、さらなる斬れ味が欲しくなって包丁を研ぐことを始める。
ここからが長く苦しい道程の始まりだった。
適当にホームセンターで買ってきた#1000番の普通のレンガみたいな砥石でこれまた適当に見様見真似でシャカシャカやってみるけど、全くではないにしろ斬れるというには程遠い程度にしか研げない。
それでも、ネットを漁りながらあの手この手ので研ぐも思う様な斬れ味が出ない。
終いには、隣の大工の親方に研いでもらったりもしてた。
そのまま、上達が見られないまま数年が過ぎて去年の6月、かっぱ橋道具街に散策に行った時に何を思ったか、かまた刃研社で普段の料理用に牛刀を購入した。
この記事の中にある、研いだ最後に包丁を峰の方から新聞紙に擦りつける。コレをやるとホントに変わるというか仕上がる!∑( °口° )! マジ?
コレやるとやらないでは雲泥の差ですわ。
そして、もう半分の開眼のきっかけは…
じゃ~ん。
そう、砥石だった。
それまで#1000のレンガの様な砥石を使っていたけど、ある時にセラミック製の砥石の存在を知る。
評判の良かったシャプトン 刃の黒幕シリーズの中砥石になる#2000を最初に購入。
鋼はもちろん、ステンレスも容赦なく研げる!
早く研げるから疲れて角度がブレたり余計なチカラが入ったりしないで切れる包丁に研ぎ上がる。
出刃包丁も牛刀も納得のいく斬れ味に研げるようになった。
そして今回、NEW出刃包丁をお迎えするにあたって、仕上げ用の砥石もという事で同じ刃の黒幕シリーズの#5000を購入した。
2日前に#2000で研いだ牛刀を試しに研いでみた。
最初は研いだばかりだし体感できる程は変わらないかな?なんて思っていたら、あらビックリ。
毎回、研ぎ終わった後に試し切りで新聞紙を切ってみてるんだけど、切る音が変わった。ジーって音からスーって音になった。
食いつく様な抵抗もあったけど、それもかなり弱く感じる。刃を撫でてみても感触が全然違う。
もう怖いですわ!((;゚Д゚)ガクブル
必要充分な斬れ味!
NEW出刃包丁は既に刃が付いているから敢えて研ぐ必要が無いので、今度に持ち越し。
研ぐのが楽しみ(*´罒`*)ニヒヒ
刃欠けの修正も出来ない、傍から見たら何言ってんだコイツ?みたいな素人の言う事ですけど…
こういった、何かコツの様なものが要る作業って、ある時に突然そのコツが分かって今まで苦労していたのが嘘のように簡単に出来ちゃう事がある。
例えば、釣り針の結び方とかFGノットなんかもそう。
一種のアハ体験かな?
つまりは…包丁研ぎだけじゃなくて何事もそうだけど、
出来るまで何度も挑む諦めない心も大事だけど、たまにはアプローチを変えて色んな角度から事に取り組む柔軟さも大切なのかな?って、雲の切れ間に中秋の名月を観ながら一人思う夜でした…。
段々と話の着地点が分からなくなってきて、気が付いたら何故か月に着地していました。
(。・ω・)ノ゙マタネ~









