旦那さんのお義父さんはすでに他界しています。
生前は相当変わりものだったようで近所では有名人でした。
近所の人たちはお義父さんを見ると逃げ回っていたそうです。
ようするにトラブルメーカーだったんですね。
義母も旦那さん兄妹もそうとう大変だったと今でもいっています。
昔 庭でやぎを飼っていました。
牛乳屋さんが忘れて配達しないことがあってお義父さんがキレてました。(その程度でキレます)
それでやぎを買ってきてしまったのです。
「これなら朝搾りたてを飲めるな」
といって。
庭を散歩させたり草を食べさせたり可愛がっていたそうです。
ところがこんな都会でやぎを飼うなんてそもそも無茶な話です。
やぎはすぐ弱ってきてしまいました。
そして死んでしまったのです。
お義父さんは車にやぎを積んで処分をしに行きました。
その途中であるいたずらを思いついたのです。
交番に寄りおまわりさんにこう言いました。
「後ろに死体
を積んでるのだがどうしたらいいか…」
おまわりさんはきっとびっくりしたでしょう。
確かに死体は乗っています。
でも動物の死体ですから…
お義父さんがおまわりさんにこっぴどく怒られたのはいうまでもありません。
外見もや○ざみたいな人ですし。
そんな人ですからお義父さんが寝たきりになった時は家族全員ほっとしたそうです。
お義父さんの武勇伝?は数知れず。
まずは第一弾。






