ドリーグランパ癌闘病記改め⇒母:アルツハイマー型認知症日記 -35ページ目

シーズンやねぇ

ココんとこ中年おっさんバレーボーラーの
つまんね~怪我ネタばっかだったので



今回…ようやく娘の話(笑)



今、幼稚園願書~面接シーズンフッ



さて、ウチののんさん
本当は近所の保育園に入れたいところ…だけど
空いてないしょぼん



そして、以前にも話たとおり
待機児童にすらなれない
厳しい、東京の現実(-_-;)



…で、ようやく月齢があがり
来春幼稚園になれる年になりました音譜



こんな時に、骨折~入院~手術してる場合じゃねーw沈



願書をもらいにに行き
面接の日、入院でいっぱい休み取ったにも
関わらず、強行でまた休みをもらう!



松葉杖にて…面接へ



オレ的には同じ月齢の子と横並びにして
ウチの子はどんななのか…気になるトコ



さてさて、集まってきましたね



…えっと



やっぱ頭ひとつ分くらい大きいねあせる(笑)
同い年とは思えない子も居た(^_^;)



タダでさえデカいのに早めの5月生まれ(-_-;)
なので実際の月日も過ごしてる時間が
他の子、特に翌年の3月生まれの子より成長してる



本当に同級生かッ!?
…と疑われるのではないか?汗(爆)



デカ子とか言われていじめられないだろか?


逆に、力任せでいじめたりしないだろうか?



さぁ…面接&試験



まず子供のみが連れ去られる


のんちゃ~んと先生に呼ばれて
「は~い♪」と答え先生のもとへ



「元気よいねぇ♪」と言われる



まずは…幸先良く好印象!…のはず(笑)



子供だけで遊べるか?のテストかな
…15~20分後
戻ってくるが、何をしていたかは…不明



さて、他の子達と合同面接みたいな感じ



順番が来て「お名前は?」



「○○○○○○○○本名…だよッ!



え?!…オマエ、だよ!って( ̄□ ̄;)



まぁこれには伏線があせるあせるあせる



のんにとってのひいおばあちゃん91歳が居て
よく老人ホームにお見舞いに行ってる



でも、さすがに耳も遠く、痴呆もはいってる
ひ孫ののんにお名前聞いてくれるんだけど



まぁ…最初は恥ずかしがって、なかなか言わないのんさん
大きい声で言わないと聞こえないからがんばって!
…と言われてもなかなか3歳児に理解できないよね(^_^;)



でも、すこしずつ大きい声で言ってるんだけど
それでもなかなか、聞こえないし
何回も行って、そのたびに名前言ってる
でも痴呆もあるからひいおばあちゃんは
忘れちゃう



だから、何回も言ってるのに~と言う気持が
あるんだろう…それはわかる



でもね、ひいおばあちゃんの車椅子
いっつも押してあげるパワフル3歳児なのよね~♪



そんな流れが…面接で出たね(笑)



「○○○○ ○○○(本名)…だよッ!」



と言ったが、ただ「だよッ!」って言ったわけじゃないw
実は、文字では伝えずらいんだが



「○・○・○・○  ○・○・○(本名)…だよッ!」
…と、ひいおばあちゃんにもわかりやすいように
一文字一文字切って、しかもボディーランゲージ付(爆)



手のひらを広げて、大きくアピール的な(爆)



オイオイオイ…劇団員かッ!WHY



長くなったので
とりあえず…今回はこの辺でお終い!
次回へ(笑)