数ヵ月前にこういう電磁波攻撃を受けた。
頭の中にビーンと電流がドクドク侵入してくる感覚があり、体は金縛り状態だけど意識はハッキリしている。
突然、脳がグググッ!と引っ張られる感覚があり、何かにつかまってなければ自分の体が上に引っ張られ、風船みたいにフワフワ浮かび上がってしまいそうだった。
ザザザザッというテレビの雑音の様な音がしてきて、目の前にダダダ~ッと見たこともない様な文字と数字が浮かんでくる、それが紙が燃える様な感じでジワジワと消えていく
昔、宜保愛子という有名な霊脳者がいて、彼女がエジプトのピラミッドを霊視する?みたいな番組に出ていた時、ピラミッドの中間あたりまで登った彼女は急に座りこみ、階段の手すりをシッカリ握ったまま「あー!凄い凄い!何これ?頭が上に引っ張られる、体が浮かび上がってしまいそう!」と、そこから1歩も動けなくなってしまった。
もしかしたら、この時、彼女も私と同じ電磁波攻撃を受けていたのかもしれない。
音声送信の被害は毎日続いている。
音声送信がしつこく繰り返される時は必ずその後に酷い攻撃がくる。子供の頃の金縛りの前にも必ずピー!という耳鳴りがあった。
酷い攻撃の前兆。
急に酷い攻撃がくる事はあまりない、必ず前兆がある。
音声送信やピーという耳鳴りを何度か送り、少しずつ脳を慣らしていってから徐々に攻撃を酷くしていく様な感じ。
酷い攻撃をされると予め分かっていながら体を起こす気力も湧かず、吸い込まれる様に眠ってしまう。
この時に聞こえる耳鳴りや音声送信って「眠れ眠れ」という催眠なのかもしれない。
このブログの下書きをしている最中、テレビのチャンネルをかえていたら、たけしの番組で【幻の都ペトラ】というのをやっていて、エジプト考古学者の吉村作治が出演していた。
彼は宜保愛子が出ていた番組で一緒にピラミッドに登り「頭が引っ張られる、体が浮かび上がってしまいそう」という彼女にたいして「うらやましいな、僕も風船の様に浮かび上がり、もっと上のほうも研究したいんだけどな」と言っていたのを覚えている。
私がこの内容をブログに書く事も決まっていたのかな?
誰かが書いたシナリオどおりに生きている様な気がする。