特にこのブログのあり方とか考えてないし、まとめる気もないから思ったことを書いていこうかなーと思いまする。
日本人の宗教観って色々ごちゃまぜだと思うんです
八百万の神様や、キリストもブッダもアラーもなんでも受け入れてはいる、そんなイメージ
「実際深くは知らないし、なんとなく習ったことは分かる。祖父母は~~教の~~宗派にそういえば入ってるなぁ。」 ってくらいの人が大半かなぁと。 ミッション系の学校だったけど、私自身同じ感じですね。
世界を構成する法則の基礎を義務教育や高校大学で習いましたが、シータを習った時に思ったのは、スピリチュアル的視点で見た新しい世界をの見方だな、と。
それが新しい宗教的思考に感じられて、色々新鮮でした。無宗教な日本人にはこの視点の教養も義務教育に入れたらいいのに(o・ω・o)
政治的思想や思惑が入ってないという点が既存の宗教とは大きく違うため、何の違和感もなく話がすっと入ってくる感じですね。
まさにニュートラル!
それだけでも学ぶ価値はあったなと思っていたり!
色々アンテナは立てておきたいものですね。