虹/アクアタイムズ
大丈夫だよ 見上げれば もう
大丈夫ほら 七色の橋
やっと同じ空の下で 笑えるね
靴紐を結びなおす時
風が僕らの背中を押す
空がこぼした光の向こうに
あのユメの続きを描こう
左胸の奥が高鳴る
期待と不安が脈を打つ
本当に大丈夫かな
全て乗り越えてゆけるかな
大丈夫だよ 見上げれば もう
大丈夫ほら 七色の橋
涙を流しきると 空に架かる
ねぇ見えるでしょ はるか彼方に
僕にも見える 君と同じの
二つの空が いま一つになる
やっと同じ空の下で 笑えるね
別々の空を待って生まれた
記憶を映し出す空
君には君の物語があり
僕の知らない涙がある
もしかしたら僕が笑う頃に
君は泣いてたのかもしれない
似たような喜びはあるけれど
同じ悲しみはきっとない
「約束」で未来を縁取り
コトバで飾り付けをする
君は確かな明日を
きっと 誰より 欲しがってた
巡る季節のひとつのように
悲しい時は 悲しいままに
幸せになることを 急がないで
大丈夫だよ ここにいるから
大丈夫だよ どこにもいかない
まだ走り出す時は 君といっしょ
「涙のない世界にも
その橋は架かりますか?」
壁に刻まれた落書きは
ダレカの字によく似てた
悲しみを遠ざけることで
君は 橋を架けようとした
けれど 今 傘を捨てて
目をつぶる
だいじょうぶ
大丈夫だよ 見上げれば もう
大丈夫ほら 七色の橋
涙を流し終えた君の空に
ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに
僕にも見える 君と同じの
絆という名の虹がかかったね
そして
二つの空がやっと
やっと 一つになって
僕らを走らせるんだ
視聴はここから!http://www.youtube.com/v/VQLCoodteHY&hl=en"></param><param
小さな掌/アクアタイムズ
体は僕の心のことを僕よりわかってくれてる
緊張すれば 掌に汗が滲む
いつだったかなぁ 奥歯を噛み 立ち止まらせたはずの涙に
悲しみを悲しむということを教わったのは
希望の言葉をたくさんバッグに詰め込んで旅に出た
引き返す度に 君は受け止めてくれた
いつの日も 言葉を選べず途方に暮れる僕
言葉に頼らず抱きしめる君
君の方がずっと淋しい思いをしてきたのに
しゃがみこむ背中をさすってくれる
いつもそばにある小さな掌
どんなに綺麗に飾られた言葉よりも
その温もりに助けられてきた
何もかもうまくいく時ではなく
何もかもうまくいかぬ時にこそ
人は大切な存在に気付くのでしょう
どんな僕も愛してくれる君へ
ありがとう いつもそばにいてくれて
草むらに横たわって 流れる雲を眺めると
静かな心を取り戻すことができた
少しだけ 昨日よりも優しくなれる気がするその場所で
一人では生きていけぬこと かみしめてた
それでも遥か彼方 ゆれる奇跡の花に魅せられて
守り抜くべき日常を枯らしてしまう
もっと昔 青春を青春とも知らず 駆け抜けてから気付いたように
大切な人の大切さを見過ごしてく
美しい想いだけじゃ生きられず
約束の空も汚してしまえた
あんなに綺麗に透き通る空の下で
その青に「必ず・・・」と誓ったのに
ひび割れた理想を手離せぬまま
生きてきた日々を思い返すけど
後ろばかり見てたら明日が哀しむから
人は前に進むしかないんだよ
目の前にいる愛すべき人のためにも
目に見えぬ傷跡をさすってくれる
優しい掌があるということ
世界中に拍手をもらうことよりずっと
大切なものがそばにあった
忙しく暮らす日々に迷い込み
思いやりが無意味に思えても
二度となくしてから気付くことのないように
こんな僕を愛してくれる君に
「ありがとう」の詩をつくりました
言葉じゃ足りない
きっと追いつけないよ
言葉じゃ足りないけど
ありがとう。
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