アニメがグランドフィナーレを飾って、

それに1週間遅れる形で原作小説を読み終わりました。


アニメが始まって、それを追い越さないよう注意しながら読んでいたので、

途中の第2シーズンいくまでの3か月を含むと9か月もかかったのか(笑)

実際はそんなにかかってはいないでしょうけれども。


読み終えて、やはり小説の魅力と言いますか、心理描写や物的描写というか詳細さが半端ないなと思いました。


あまり適切な表現ではないんでしょうけれども、重量感があるなって()


あと、やはりアニメに合わせて読んでいったのが良かったのかなと思います。

やはり小説では表現しきれない音や映像の迫力と、それを事細かに記述した小説とのマッチというか、

そういう意味では、良い意味でブッチーのいう2時創作だったのかなと、是だったのだなと思います。


でもさすがに読み疲れました、西尾維新の物語シリーズ以上に疲れたかもしれません。

しばらくは活字はもうお腹いっぱいですw