前まではSONARのピアノロールに慣れる意味合いも込めてDOMINOを使って打ち込みをしていたのですが、
最近はやっぱりTAB譜の方が慣れ親しんでるから楽なのでTuxGuitarを使って打ち込んでいます。
特に最近では、ノーパソにTuxGuitar入れて電車の中とか暇な時間にポチポチ打ち込んで、DOMINOで残りのドラムを打ち込んで両方のMIDIを家のPCのソナーで合体させて曲を作るって手法をとっています。
そこで、家のPCにもTuxGuitarが入っているので、ノーパソで作ったtgファイルを家のPCのTuxGuitarで動かしたいと思って起動してみてもエラーが起きて実行できない…
どうしたものかと見てみたらノーパソに入れたのは最新のver1.2で、家のPCに入っていたのはver1.0でした。
そうかバージョンが違ったからなのか、いつの間にか上がっていたんだなと思い、家の方にもver1.2のインストーラーを起動して入れて見たらなんと起動しない……エラーが表示される始末。
そのエラーっていうのが、
JNI exception: failed to create the JAVA VM
Reason:not enough memory.
というもの。
JAVA関係が古いのかなと思い、確認してみても最新のものにちゃんとなっているし、
海外アプリだから日本語フォルダが混ざっているせいでバグってしまっているのかなと思い確認しても日本語フォルダは無かったし、
ノーパソの方は特に何の問題無く普通にインストール出来たんだけどなーって思いつつ、
上に書いてあるエラーをググって調べて見たら、下のサイトを発見。そこにはこう書いてありました。
http://kahki.exblog.jp/9170797/
JNI exception: failed to create the JAVA VM
Reason:not enough memory.
とエラーが出て起動できない件
インストール先の「tuxguitar.ini」というファイルを開いて、
【Virtual Machine Parameters=-Xmx50:128:1200P】を
【Virtual Machine Parameters=-Xmx50:128:120P】
に変更してみたら起動しました。
成功例としてあげときます。
とのこと。実際にやってみたらこれで実行できました。やったね。
そんなこんなで無事にバージョンアップできました。
バージョンアップして、今まで痒い所に届かなかったところが地味に修正されていて満足です。
少なくともデモ程度の打ち込みならこいつで十分だと思います。
ギター以外にも、TAB譜を使ってピアノやバイオリン、サイン波などなども打ち込めるので意外と便利なツールです。
JAVAで動かしているからWindowsでもMacでもLinuxでも動くってのがいいですね。
最近はやっぱりTAB譜の方が慣れ親しんでるから楽なのでTuxGuitarを使って打ち込んでいます。
特に最近では、ノーパソにTuxGuitar入れて電車の中とか暇な時間にポチポチ打ち込んで、DOMINOで残りのドラムを打ち込んで両方のMIDIを家のPCのソナーで合体させて曲を作るって手法をとっています。
そこで、家のPCにもTuxGuitarが入っているので、ノーパソで作ったtgファイルを家のPCのTuxGuitarで動かしたいと思って起動してみてもエラーが起きて実行できない…
どうしたものかと見てみたらノーパソに入れたのは最新のver1.2で、家のPCに入っていたのはver1.0でした。
そうかバージョンが違ったからなのか、いつの間にか上がっていたんだなと思い、家の方にもver1.2のインストーラーを起動して入れて見たらなんと起動しない……エラーが表示される始末。
そのエラーっていうのが、
JNI exception: failed to create the JAVA VM
Reason:not enough memory.
というもの。
JAVA関係が古いのかなと思い、確認してみても最新のものにちゃんとなっているし、
海外アプリだから日本語フォルダが混ざっているせいでバグってしまっているのかなと思い確認しても日本語フォルダは無かったし、
ノーパソの方は特に何の問題無く普通にインストール出来たんだけどなーって思いつつ、
上に書いてあるエラーをググって調べて見たら、下のサイトを発見。そこにはこう書いてありました。
http://kahki.exblog.jp/9170797/
JNI exception: failed to create the JAVA VM
Reason:not enough memory.
とエラーが出て起動できない件
インストール先の「tuxguitar.ini」というファイルを開いて、
【Virtual Machine Parameters=-Xmx50:128:1200P】を
【Virtual Machine Parameters=-Xmx50:128:120P】
に変更してみたら起動しました。
成功例としてあげときます。
とのこと。実際にやってみたらこれで実行できました。やったね。
そんなこんなで無事にバージョンアップできました。
バージョンアップして、今まで痒い所に届かなかったところが地味に修正されていて満足です。
少なくともデモ程度の打ち込みならこいつで十分だと思います。
ギター以外にも、TAB譜を使ってピアノやバイオリン、サイン波などなども打ち込めるので意外と便利なツールです。
JAVAで動かしているからWindowsでもMacでもLinuxでも動くってのがいいですね。