美容雑誌が難解すぎる |  Home Sweet Home

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日々の暮らしの記録です。


これ、買いました。

そもそも雑誌なんて何年振り?

こわー



これが欲しくて買ったので、雑誌本体はよくわからなくて当然。


にしてもわからなすぎる。

小学生が高校の参考書読んでる感じ?


ブサイクでも無いけど、ここはあえてブサイクでは無いと言わせてね。

美人では決してない外観で何十年と生きてきて、メイクは身だしなみ。

メイクの楽しみもないし、趣味も無い、メイクもやり方を知らない。

勉強すればいいんだろうけどやる気がまだ湧き上がらないです。

基本顔も体もいろいろつけるのあんまり好きじゃ無いのもあってまあ無頓着。


人並みに、基礎化粧品使ってます。 

メイクも肌の手入れも身だしなみ。

メイクもねー、やらないなんてあり得ないけどやったとて偏差値45くらい。

一部のマニアには激ウケですけど。


そしてちょいちょいインスタとかのコマーシャルにだまされて影響されて好奇心で買ってサブスクにヤラレるってのを懲りずにやってます。

ほんとなに使ってもあんまり変わんない。

高いものはやはり効果がある。

ドラッグストアよりデパートが間違いない、と結論。

あとは効果よりつけたその瞬間の付け心地重視。

いつまで経っても顔がびしょびしょの化粧水とかベタベタヌルヌルする乳液やクリームはどんなに効果をうたわれても使いません。

これも総じてある一定以上のお金を払えばまあまあな使い心地のものに出会えるのでお金で解決です。

ほんとお金ってありがたいわよね。


こんなあたしに美容雑誌は猫に小判、豚に真珠。


多少は参考になるところもあったので熟読しどれかひとつかふたつ?買ってみようかな。

ストレッチも載ってたのでやってみようかな。

美容雑誌も料理雑誌と同じでやらないと意味ないからね。



付録というかメインのレスポ、50周年なんだって。

集英社のいろんな雑誌がコラボで付録出してました。


若い頃好きだったし、持ってました。

教科書大量に入れて使ってて多分10キロ近かったんじゃないかな?

1冊4センチくらいの厚さの教科書だもんね。

毎日百科事典みたいな教科書を最低でも4冊は持ってたんだもんねー

時代ねー

一部は学校に置いてたけど…

だからある日突然裂けて壊れました。


今は重いカバン持てないから旅行も


これ。

革のバッグやスーツケースとか運べないです。

空で重いものなんて…








ね!こんな感じで大量に出てました。

1冊約1,000円。

今はこんなもの?

実は2日連続で本屋さんに行って、買った代物。

どなたかのブログで見かけて可愛いなって思って本屋さんまで見に行って、

1,000円?!

今雑誌ってそんなに高いの?

付録のバッグって基本華奢な作りだからな。

いくらレスポと言ってもどうなの?

欲しいなら普通に買う?

と逡巡し帰宅。 


2日目。

そんな、2回ものこのこ出かけるくらいなんだから買おうと決めて夫からもらった図書カードで買いました。


メインのポーチ。

ちゃんとしっかりしてた。

裏地もあるしファスナーもしっかり。

生地もあのレスポの生地。


これ千円で買えるなんてラッキー✌️でした。


レスポって言ってるけど、今は違うのかしら。

レスポートサックね。


ついうっかり時代を出しちゃうわー

レスポもエルベも学生時代使ってたのよね。

懐かしいわ。

どちらも裂けて、とか穴があいて引退。

ほんとつい時代をだしちゃうわー

長く生きてこれてよかったわ。

ありがたいです。