となりの大きい方の中国では、
なんと、こんな穏やかで優しい
ダライ・ラマ法王は『国家分裂罪』の大罪人💦
中国のサッカー場でチベット国旗を振ろうとした大学生が拘束されたり、
まだ少年の僧侶が警官から暴行を受けて
集中治療室に送られたり…
しかし、
そんな生命の危険に晒されても
改宗しようとしないチベットの仏教徒たちの
心の強さ🙏🙏🙏
キリスト教徒が神に帰依するように
仏教徒は輪廻転生に帰依する…
死後の世界、そして、来世を信じて
疑わない者たちを
殺すぞ！と脅して改宗させようにも、
それはムリ…⁇
実は、今、
【死】を恐れない仏教徒たちによって
追い込まれているのが中共政府なのでは？
南アフリカの人種隔離政策を
平和的に解決するために尽力し続けた
デズモンド・ムピロ・ツツ元大主教の言葉。
流浪の民ユダヤの教えが、やがてキリスト教となって世界に広まったように、
南アフリカの悪名高い人種隔離政策が終わったように、
チベットに自由が戻るのも《夢》ではない…
ツツ元大主教の言葉は重みがありますね🙏🙏🙏
『その日』は必ずやって来る←ポチッとしてください。本編が観られます♬
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ダライ・ラマ法王14世とデズモンド・ツツ大主教が、アッパー・ダラムサラのチベット・スクールを訪問した際、学生から受けた質問です。
会場には明るい笑いが続きます…
【学生】私の質問ですが、法王様
法王様は、ご自身の日常生活での怒りを
どのようにコントロールされていますか？
お願いいたします。
（ツツ大司教、大笑い）
【ダライ・ラマ法王】
私が怒る時には叫びます‼︎
（会場：笑い）
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法王がニコニコしながら
お話ししてる、このおじいさまは、
どなたでしょうか？
知りませんでした…
反アパルトヘイト、人権活動家の
ツツ元大主教だったんですね😅
2021年6月24日、
映画『Mission: Joy - Finding Happiness in Troubled Times（ミッション：ジョイ ー 困難な時代に幸福を見出す ー）』
の公開の際し、ダライ・ラマ法王とデズモンド・ツツ元大主教がオンラインで再会されました。
【ツツ大主教についてウィキペディアより】
デズモンド・ムピロ・ツツ（Desmond Mpilo Tutu、1931年10月7日 - ）は、南アフリカの聖公会牧師であり、反アパルトヘイト（英語版）・人権活動家として知られる神学者。1985年から1986年にかけてヨハネスブルク主教（英語版）を、その後1986年から1996年までケープタウン大主教（英語版）を務めた。この二つの叙任は、これらの地位に黒人男性が就いた初めてのケースであった。
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良き友人として互いにリスペクトし合う
お二方を観ていると
温かい気分になりますね💕