《ドキュメンタリー》ダライ・ラマ14世転生者捜索隊の記録 | 華流パラダイス D様応援団

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せんえつながらディーンフジオカ様とダライ・ラマ法王様のダブル【D】様をヨイショさせていただきます(汗滝)

ダライ・ラマ14世の転生







チベットの聖なる指導者ダライ・ラマ。人々から観音菩薩の化身であると信じられています。今日では、ダライ・ラマも15万人のチベット人とともに、インド在住の政治亡命者にすぎません。
ダライ・ラマとは、モンゴルから贈られた称号で「大海のごとき法王」を意味する言葉です。
当代のダライ・ラマは600万人のチベット人にとって、至上の指導者なのです。信者たちは現代のダライ・ラマは600年前の初代から14代目の「生まれ変わり」だと信じています。

1933年、13世ダライ・ラマが亡くなりました。
ただちに、チベットで最も尊敬を集める僧たちがチームを作り「転生者捜し」が行われました。
僧たちはダライ・ラマの速やかな転生を祈ります。捜索隊は国中に散っていきました。



 


チベットは広大で西ヨーロッパと同じくらいの面積を持っています。
ヒマラヤ高原の険しい壁に囲まれチベットは1000年に渡って孤立した乱される事のない場所でした。地球上でもっとも大きな大地の塊、標高8000メートルの世界で最も高い山々。





チベットは常に神秘の国でした。
理想郷シャングリラのモデルであり、恐ろしい雪男のモデルであり、風変わりな儀式と祭礼の国でした。魂を肉体から離脱させ、神秘の国に飛んでいくことができる僧たちの国でした。




1937年、13世ダライ・ラマの死後4年目、僧たちは、なお、捜索がうまくいくよう、すみやかにダライ・ラマが見つかるよう祈り続けていました。

捜索隊は人里離れた荒野まで旅を続けました。週が月に変わり、月が年に変わって行きました。




 


チベット人は一切の衆生は、一つの意識のつながりを持っていて、それを誕生、死、再生をサイクルとして聖火のリレーのように、一つの肉体から次々と受け渡していくと信じています。
1つの肉体に宿っているときの魂の行動が次に生まれ変わる肉体を決定するのです。悪人は卑しい獣に生まれ変わり、良い魂は王族に生まれ変わるかも知れません。
無数の善行を積み重ねることによって、魂は浄化され悟りの境地に到達します。これは「涅槃=ニルバーナ」という一種、神聖な世界で、ここに至って魂は物質世界から解放されるのです。



チベットはダライ・ラマを悟りを開いた者のなかで最も高い地位にあると考えています。
彼は他の衆生を救済するため、涅槃に入らず現世に戻って来たと信じています。

いくつかの吉兆が現れ、チベット東北部のアムド地方がダライ・ラマの転生する場所であることを告げました。
死の数日後、13世ダライ・ラマの頭が回転して探すべき方向を示した、というのです。







鮮やかな青緑色の屋根のある僧院のイメージが聖なる湖ラモ・イラスの水面に現れました。これは本物の僧院の映像です。






雲一つない空に、いくつもの虹が現れました。捜索隊の耳に13世ダライ・ラマの死後まもなく1935年7月6日に生まれたという少年の噂が届きました。




少年が生まれたとき、天からホラ貝とラッパの音が響いたといいます。この少年は一度も行ったことのないラサにあった自分の屋敷について話すのです。

少年の名はラモ・トンド。彼はたちどころに捜索隊の一人の名前を言い当てました。しかも、その生まれ故郷の方言で呼んだのです。それから少年は僧に近づき数珠を引っ張りました。その数珠は、かつて13世ダライ・ラマの物でした。




最後のテストが幼いラモ・トンドを待ち受けていました。彼のテーブルの前に様々な物が並べられました。その中に生前、愛用していた物がいくつか混ざっているのです。



少年は他のどれでもない正しい品物を選びました。僧たちには、あたかもダライ・ラマ自身が「自分はこの少年である」と告げているかのように思われました。
長い捜索の旅は終わりました。ラモ・トンドはテンジン・ギャツォと名を改め14世ダライ・ラマとなる準備を始めました。




1940年、チベットの首都ラサで新しい法王14世ダライ・ラマの就任式が準備されました。

この絵はベイジン・ルールド卿によって描かれたものです。彼はイギリス人として、この神聖な儀式を目撃したただ一人の西洋の政府の代表です。これは、もはや存在しない文化の詳細な記録です。世界で、ただ一つの神権政治国家つまり、僧が統治する社会の政俗両面にわたる実効支配者の就任式の様子。



チベット東北の辺境に住むラバ飼いの息子、幼いラモ・トンドは出世しました。両親と四人の兄弟姉妹と暮らしていた二間の貧しい家から豪壮な寺院へと移り住んだのでした。



寺院は13階建てで千を超す宝物で満ちた部屋がありました。ポタラ宮:ラサの冬の宮殿です。
しかし、これは、ありふれた出世物語でもなければ、おとぎ話のような結末もありません。
ポタラ宮の広大な広間と穴倉のような祈禱室を抜け、聖者の像や仏像の前を通りすぎ、13世のミイラを安置した霊廟の元で、幼いダライ・ラマは、その細い肩に連綿と続く伝統の重荷を担うことになったのです。







 

 



 

なるほど🌟

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このごろ、チベット語、

チベット仏教、音楽、芸術の

世界にハマってしまって、

あまりの奥の広さと深さにタジタジしている

ところです😅

 

ダライ・ラマ法王様が

大爆笑しているのは

どうやら、

『空』(Emptiness)についての説明だったようです🤣😂

 

 

 
 
ちなみに、話題沸騰のコロナワクチンですが
ダライ・ラマ法王猊下につきましては
無事に第二回目の接種が完了したそうです♬
ちなみに、日本では、まったく報じられない
チベット亡命政府と日本の国会議員団の交流
 超党派の日本チベット国会議員連盟(会長・下村博文自民党政調会長)が4月26日に開かれたリモート会議に、チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相を招いた。
センゲ氏は、中国・チベット自治区の人権状況などについて講演し、
日本からの、ひとかたならぬ援助に感謝の意を
あらわした。
この会議には安倍晋三元首相も出席した。
 
チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相
 
安倍晋三元首相からもスピーチが
 
 

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現代人の誇る科学は宇宙の彼方から

深海の底まで探求してきました。

しかし、一番肝心な《人の心》は

いつまでもBlack boxのまま。

多くの人達が

ごくシンプルな心身の

調整法も知らされず

心因性の病気に侵されています。

法王猊下の透徹した判断力、

チベット伝来の『魂』に関する知恵、

慈愛の心…

 

お急ぎでなければ、

このお話をお聴ききください

 

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この素晴らしい人間の脳は
温かい心のバランスが取れずに
怒りや嫉妬と結びついてしまうと
私たちに幸せや平和をもたらす代わりに
問題を作り出す存在になってしまいます。
私は、戦争は人間社会だけに存在するものだと思います。

それは、とても残念なことだと思います。

今、科学者たちが述べているように
持続する怒りや嫌悪は
実際に免疫システムを低下させてしまいます。

その他に「怒り」は
不安、消化機能の問題、不眠症、
高血圧、心臓発作や脳卒中を
引き起こしてしまいます。

怒りは、自己中心的な態度に大きく関連しています。

利他的な心を持った人たちは、はるかに幸せです。
あまりに自己中心的な態度でいると、

すべての物事は耐え難いものに見えてしまいます。
すると、恐れや不安が怒りを生み出すのです。



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ダライ・ラマ法王は、教育の目的は
平和な社会を構築することだと考えています。

法王は、世界中のさまざまな教育活動を支援しております。

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子供の身体的な衛生観念とともに
感情面における健全な心をはぐくむことを

教える必要があります。

子供たちは、どのようにすれば破壊的な感情を
克服し、心の平和を達成することができるかを
学ぶべきなのです。

私は、内なる心の平和について教える必要があると考えます。

ただ、祈るのではなく、どのような感情が
暴力、怒り、嫉妬、不安
そして、恐れをもたらすのかを
理解することが必要です。

つまり、それは、最終的に自己中心的だからなのです。

「私、私、私、、、、私が、私が、私が、」
という姿勢です。

ただ、神に祈るだけでは、十分ではありません。

私たちには知識が必要です。

怒りが湧いたとき、知性をどう活用するかを
知らなければなりません。

怒りの激しさをできるだけ減らし、
「カルーナ」つまり慈悲の心を高めていくならば
怒りはおのずと力を失っていくでしょう。



 

 

 

 

ダライ・ラマ法王猊下は

3/6 ダラムサラの病院で

新型コロナワクチンを接種されたそうです。

以下、取り急ぎ、

その際のインタビューの大意を訳してみました。

 

【法王猊下が新型コロナワクチンを

接種された時のお言葉】

 

私と信頼関係の親友達、

その中には医療従事者もいらっしゃいますが、

彼らが口を揃えて提案したのが

新型コロナワクチンを接種するべきだ、

という事でした。

なぜなら、

このワクチンは病状の悪化を防ぐ効果が

大きいという点です。

さらに得られる、より大きな効果とは、

その他、多くの方々も

ワクチンの接種に積極的になる

のではないか、

という点です。

この点はとても重要です!

今回、この新型コロナワクチンを

接種した事で、

より多くの方々に、

この考え方をシェアしたいのです。

より多くの方々が勇気を奮って、

このワクチンを受けてくれれば、

と願っております。

 

 

 
 
 
ワクチンさえ世界的に供給されれば、
オリンピックだって、
いや、身近な学校、病院だって
もっと積極的に活動できるのに❣️
法王猊下さすがだ❣️
 
ちなみに気になるワクチンの製造国ですが
インドは自国製品と
アストラゼネカを併用しているようです。
 
 

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ダライ・ラマ法王14世
2010年12月21日
インド、スィッキム、ガンゴックにて

それがいったい、どれ位、酷いことか?
と言うならば、皆さん
言っておきますけど

私は自分自身の国を失ったんですよ。
 

その後、51年間、私は、あらゆる問題に
対処してきた。

私は16歳で、個人的な自由を失った。

その間、何も経験できなかった。
現代教育など何も受けられなかった。

チベット民族の指導者としての責任も
まったく受け継ぐ事すらできなかった。

その時、中共政府によるチベット侵攻が始まった。

それこそ、困難そのものの局面だった。

だから、私は言ったんだ、
「私は個人の自由を失った」

そして私は24歳のとき
自分自身の国を失った。

過去51年間

チベットから、どれほど沢山の
ニュースが私たちに送られてきただろう。

それらのニュースは、すべて胸が張り裂けそうな
悲しい出来事ばかりだ。

もちろん、時には嬉しいニュースもあるけど

これらは主にチベット人としての
精神から来るものだ。

こういう話を皆さんの前で語るのも
相当な覚悟がないとできない。

もちろん、そう言う、とてもとても
困難な時期、本当に苦しみを味わった。

おしなべて、私は通常、こんな形容をするんだ。

チベット民族は長い歴祖をもつ民族なんだ。

悠久な歴史の中で育んだ
貴重な文化遺産を持っている。

現在、まさに死に瀕している。

これらは全て、ショッキングで
心の痛む、耐え難い出来事だ。

しかし、同時に、私の霊魂の上層からは

私に安寧と楽しい気分を堅持するべき、
と言われる。

私は、仏教徒なんだ!

私は《ナーダルジュナ:龍樹菩薩》の弟子!!

私達は現実を向き合わなければ、いけないんだ。

困難がやって来たとき、
立ち向かい方を覚えなければいけない。

《シャーンティディヴィ:寂天菩薩》の言った通り

我々は困難な問題に出会った時、

その問題の性質について仔細に観察しなければならない。

もしも解決できるなら
悩んだところで何になるんだ⁈

もしも解決できないなら
悩んだところで何になるんだ⁈

それは実際の対処法として
理にかなっているだろう?


それこそが《人類の知恵》を発揮し
同時に
巧みに、最善の選択肢を選ぶときなんだ。

心の奥底が、《真実寧静》に達していれば、

その後、もちろん、このような環境で

あなたは《内心の楽しみ》を
維持できるだけでなく

同時に、他の人の
手助けもできるようになる。

このような境地は《人生の目標》と
しなければならない。

その後、お金持ちになるのも良いよ、
だって、よりたくさんの人々を助けられる。

貧乏になっちゃった、気にしないで良い、
仕事量も少ないだろうからね、

悩み事だって、同時に減るだろう?
 

最低限、手が二本あれば、
良いさ、まだ、人助けは出来るだろ?

他の人の苦しみも
分かち合えるだろうから。

このようにすれば、
自分の人生だって、有意義なものに
変わっていくだろう?

もちろん、宗教信仰の有る無しもあるけどね、

長い人生、どうせ一度だけ
そんな考え方で生きていけば良いだろう?

こういうふうにすれば
あなたも人生最後の日
幸せに、この世と離れられるだろう?

心から自信を持って
「グッドバイ」って言える。

もしも多すぎる銀行預金なんかあったら
持っていけなくて悩むよ!

私、死んだあと、
お金はどこに行っちゃうんだろう?

そうだろう?

同感!

(一同、合笑)
 

 
 

 

 

 
 
われらがホーリネス:ダライ・ラマ法王は
誰とでも楽しい会話ができるちゃうんですね❤️
その場の人達の笑い声が途切れません……
 
仏教にとって大切な輪廻転生のお話です♬
 
○テーマ《法王様の生まれ変わりは最初どのようにして発見されたのですか?》
 

○場所:インド、バンガロール

 

○主催:

Education for wisdom and compassion for rebuilding nation

(国を再建するための知恵と思いやりの教育)

 

【法王と女子修道僧の会話】

 

 

学生:私はラダックから参りました。

 

法王:よく来たね(ラダックは中国新疆ウイグル自治区なので、ここだけ中国語)

 

学生:法王様、一つお尋ねしたいのですが、

私はただの平凡な修道生ですが、

でも、私たちはすでにあなたが観音菩薩と知っていますが、

もしもお教えいただけるなら(観音菩薩に関する)御記憶の事など、とても知りたいのですが

 

 

法王:この間、ラダックに行ったとき、一人の女の子が私に

こう尋ねたんだよ「あなたは神様ですか?」

だから、こう答えたんだ。「ちがうよ、私は人間だよ」

たしかに、歴代のダライ・ラマはすべて観音菩薩と深い関係があるんだがね

 

第一世ダライ・ラマ・ゲンドゥン・ドゥプパは本尊諸仏、観音菩薩、多羅観音とかをその目で見ることができた。ただ、その場の観衆は別だよ。明らかに彼は聖者、菩薩から祝福を受けていたんだ。

第二世ダライ・ラマ・ゲンドゥン・ギャツォは間違いなくゲンドゥン法王の生まれ変わりだし、つづく第十三世ダライ・ラマは、私で第十四世として公認された(認定の過程で)確かに不思議な現象がおきたんだがね。

 

私が生まれたのは本当に遠くの村なんだ、アムドにある修道院のそばの。当時、ラサの役人たちは私がどこで生まれたか知らなかったんだ。

チベットの南の方に湖が一つあるんだが、ここは吉祥天母(パルデン・ハモ)の聖なる湖で第二世ダライ・ラマが開いたんだが、この湖と吉祥天母(パルデン・ハモ)は特別な因縁のある聖なる湖なんだ。

そこで第二世ダライ・ラマからの伝統で生まれ変わりの魂を宿した幼児を探すときは、そこに行くんだよ。第十三世ダライ・ラマが円寂したあと、摂政以下の関係者がこの湖に行ったんだ。

そして、そこで霊視会を行った。聖湖に現れたのは三文字:AKaMaAはアムド:地名、Kaはクンバム:堂塔、Ma、には色々な解釈があるが私の解釈では

Maはラマ教の教祖(男性名ならMo)、

女性名ならMa、ちょうど、ラマですね。

さらに重要なのは聖なる湖に現れたのが村落の幻影で、その中には特殊な形の外観の屋根、これは中央地方とは違う形式で、また、色々、違う特徴もあったんだよ。だから、捜索隊は最初、修道院を探し出し、最後に私の生まれた小さな村を聞き出して探し出したんだ。

これがダライ・ラマ十四世が吉祥天母(パルデン・ハモ)に認定されたということなんだ。

これは私だけが吉祥天母(パルデン・ハモ)と縁が深いという事でなく

歴代のダライ・ラマは、みんな縁は深いんだ。

このように「ダライ・ラマは超特別」という話は根拠がないわけではないんだよ。

私だけでなく歴代のダライ・ラマはみんな吉祥天母(パルデン・ハモ)と運命的に縁が深いんだ。

したがって吉祥天母(パルデン・ハモ)

は最初から私を手伝ってくれていたんだね。

いずれにせよ、私は自分自身をふつうの僧侶だと思っているし、70憶人の一人だと思っている。これは事実だからね。

 

 画像来歴:Facebook

 【達賴喇嘛 當初如何找第十四世尊者的轉生】

インド、バンガロールにて、主催:

Education for wisdom and compassion for rebuilding nation

(国を再建するための知恵と思いやりの教育)

 

拉姆拉措湖的(天女の魂の湖:ラムラッツォ)來歷:YouTube 開鍵時刻 劉燦榮的跨越之旅

 

音楽:ダライ・ラマ法王のファーストアルバムDalai lama -Inner World: Wisdom【知恵】

 

 

じつは私、Facebook 「ダライ・ラマ法王」の

トップファンになっていました😅

あっちでは、いいねボタンしか押してなかったのに? なぜでしょうか? 法王様教えて🙏

 

 
 

 

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連想させられた禅宗の言葉から
 
おのれこそ
おのれのよるべ
おのれによらずして
誰によるべぞ…
 
本当の、幸福は
自分で自分の居る状況を正しく判断し
日々計画的に進んでいかねばならないものでは
あるまいか?
 
神仏に祈る必要もないそうな。。。
 
法王様は、
お釈迦様が生前にナーランダ僧院で語った言葉
 
「たとえ自分(釈迦)が語った言葉でも
真剣に吟味してから信ぜよ…」
 
をわりと良く引用してますが、
本当の仏教は最近流行の「7つの習慣」の
さらに上を行く理論→実践→見直し→実践…
の繰り返しだったようですね😅
 
考えすぎて疲れちゃったら、これを聴いて
眠ると良〜く眠れます(笑)
ダライ・ラマ法王記念すべき歌手デビュー第一弾
Inner Worldの中から【Wisdom:知恵】

 
皆さんも頑張ってください😅

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チベット仏教では

高僧 は悟りを開いた(解脱した)あとも

衆生を導くために輪廻転生してくると信じられている。

 

われらがホーリネス:ダライ・ラマ法王の転生した幼児が

複数人のスピリチュアルな夢のお告げ(霊的探査作業)と

現実的な親友たちの持ち物検査によって特定されたように

彼の恩師の生まれ変わりも

おなじ方法で特定されたのだそうだ。。。

 

幼児の名前はリンポチェ(傑出した仏道修行者に与えられる尊称)

「キャブジェ・トゥルシク」

 

ごく普通の可愛い三歳児。。。ですね

生まれ変わりは
仏教の重要な要素だ。
これまでは指導者が亡くなった後で
次のダライ・ラマが認定された。
上位の僧侶たちが
夢判断などをもとに
後継者を選ぶが
数年かかることもある。
選ばれた子供は宗教指導者となるべく
厳しい訓練を受ける。


インタビュアー
「あなたは信仰と科学研究を融合しました」

法王
「はい、伝統を知るというのは
霊性と科学の間に橋を架けることだ。
私は科学的に思考する。
だが、不可思議な事も受け入れる。
神降ろしとかね。」

カーラチャクラの最終日
ダライ・ラマの神託官が法王の長寿を祈願する儀式を
執り行う。

ここにいる誰もが
目の前にいる法王が長生きすることを願っている。

もう一人の生まれ変わりも参加していた

ダライ・ラマではなく
法王の恩師の生まれ変わりだ。

わずか3歳で彼の人生はすでに決まった。

 


恩師の親友たち
「彼の祝福をうけますか?」


インタビュアー
「もちろんです。ありがとう」