今や死の淵:武漢から届いた最後の告発 | 華流パラダイス D様応援団

華流パラダイス D様応援団

せんえつながらディーンフジオカ様とダライ・ラマ法王様のダブル【D】様をヨイショさせていただきます(汗滝)


武漢で新型肺炎が発見されたのは去年の末…
しかし
一般民衆にマスク励行が通達されたのは
なんと今月1月23日!
なぜ?それほど遅れたのでしょうか?

この武漢の、行政の役人達、保健機関は
一体、一ヶ月間、何を、していたのでしょうか?

武漢の市長って、どこの、なんと言う人なので
しょうか?

武漢は[封鎖]されました。
飛行機、長距離バス、電車、タクシー、
全部使用出来なくなり、
ガソリンスタンドも閉店。

しかし、
何よりも困った事は
病院の機能麻痺!

この世には、肺炎でなくても
糖尿病、高血圧、心臓病、一歩、間違えば
死んでしまう人達がたくさんいるのに
病院に、行っても診察を受けられないのです。
その上、もし、肺炎で受診したとしても
病院の待合室、廊下で長い時間待たされた上
診察など、受けられません…

自宅に戻って、自主隔離をしろ。

と申し渡されても、
これほどの伝染性の強い病気の人間を
[戸外に放置する]と言う事は
すなわち
『伝染病を拡散させる』事に他なりません!

一体、いつの時代の、どこの国に
こんなアホな決断をする国があるのでしょうか?

政府は肺炎に、罹れば、咳や鼻水が高熱が出ると
放送していたのに、実際には、そんな症状は
全く出ないまま肺炎に、侵され、
せいぜい抗炎症剤をわずかにもらって
自宅に戻されるだけ…

運が良くて、体力が有れば生き延びる、
しかし、
体力がなければ、そのまま、自宅で
息を引き取るだけです。

こんな事って近代国家にあるのでしょうか?!





武漢肺炎は罹っても
インフルエンザのようなセキ、鼻水は
出ません!皆さん注意してください!

桜を見る会なんて、もはや、どうでもいい
武漢封鎖で死の淵を、彷徨う人達を
なんとかしろ!
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