話の枕に……
私が悩まされ続けた悪夢の話を……
実は、私、まだ、幼稚園に上がるか、
上がらないかの頃、
とてもとても怖い悪夢にうなされ続けまして
その夢と言うのは
気がつくと自分は瓦礫の中に埋まっていて
身体の自由が、まるで効かない。
うんうん唸りながら手足を動かそうと
していたら、急に手足が自由になって、
それどころか、身体全体が、ふわっと
浮かび上がり
瓦礫の下の中の自分の肉体を見下ろして
いる訳で……
見れば、見下ろしている自分の肉体は
もう、ボロボロになっていて
今、ふわふわしている自分は
ボヤ……と薄白く輝く燐光のような姿?
もう…あの肉体には戻れそうも無い……
その燐光のような姿のまま、
瓦礫の上の方に登って行くと
だって、もう、ふわふわした燐光ですから
上がるのは、自由……
あれ?と思ったのは
なんと瓦礫の山の上に上がると
そこは真っ暗な雲が空一面、覆っている
強風の中、雪が斜めに吹き降りしている……
東京のはずなのにブリザードが吹いてる⁈
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