羅志祥:成長過程の思い出、成功は簡単じゃなかった | 華流パラダイス D様応援団

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せんえつながらディーンフジオカ様とダライ・ラマ法王様のダブル【D】様をヨイショさせていただきます(汗滝)

羅志祥デビュー当時のことなどの記事です。
2011年の8月に書き留めたものですが
見落としたファンの方々のために、
また、アップしなおしました・・・・

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http://v.ifeng.com/ent/mingxing/201107/d4ced696-0ca1-4682-a8fd-fae95b7abc3e.shtml
   
小天王 羅志祥
回憶成長歴程 成功来之不易

成長の過程の思い出、成功は簡単じゃなかった

ナレーション:
多くのスターを目指す若者と同じく
羅志祥の演劇界入りも コンテストの参加から始まった
15歳で その他大勢と 郭富城 の物まねコンテストによって
名声を得た
このスター 郭富城 とおなじ道をたどることを希望して
歌と踊りを備えた良い歌手に

小猪:なぜって、以前 あなたが 気に入っていたアイドルは誰?
  しかし、その同じ時、あったその記事はこう書いてあるんだ
  「キミ(羅志祥)はとても特別な感じがする」って
  でも、会社はこういう風にいうんだ、キミはそんなに特別光ってるわけじゃない
  キミはそんなに興奮するんじゃないぞって
  キミは今は 芸能人だ。 キミはもっとガマンしなきゃって
  だけど、あるとき、ボクは ほんとに 郭富城 と遭って
  ボクの目の前を歩いていくんだ。 ボクは ああっ!(絶叫)
魯:あなた あの 郭富城 と 同じ髪型のときに?
小猪:そうそうそう
  ボクたち デビュー当時は 「四大天王」って 言ってたけど
  ボクたち 「郭兄さん こんにちは ボクたちが四大天王です」っていったんだ
  (郭富城は、当時、四天王と呼ばれていた。劉徳華(アンディ・ラウ)、黎明(レオン・ライ)、  張学友(ジャッキー・チュン)とともに「四大天王」と呼ばれ、一時代を築いた)
会場、笑い
魯:彼もバカにされたと思った?
小猪:郭兄さん ちらっと見て
  郭兄さんもへんだなって 思ったんだ
  それで、一人ひとり自己紹介したんだ
  「(郭富城のセリフ)ボクもキミたちを見たよ」 ボクは、
  ボクがあなたのモノマネをしたんだって言ったんだ
  「(郭富城のセリフ)キミ似てない!」 ボクは聞いたんだ どこが似てない?
  「(郭富城のセリフ)背が高すぎる!」(笑い)
魯:でも、それって、一種、鼓舞してくれてたんじゃないかな?
小猪:とてもうれしかった だって そうでしょ?

2003年《Show Time》
ナレーション:2003年
彼は、ついに自分の第一枚目の個人での新アルバムをだす
そして そのときから
羅志祥はほとんど毎年あたらしいアルバムを出しはじめる
さらに 2009年にスタートしたのは
ベストヒット歌謡の上位に登場したこと
2006年
時潮に乗った歌手 台湾 羅志祥
(授賞式の画像)
司会:「おめでとう羅志祥 おめでとう」
小猪:「さきに、みなさん とても ありがとう
  それから この賞をいただけること
  とても感謝いたします、わたしのファン・友達に」
ナレーション:さらに、これらの好成績に、
羅志祥は、少しも満足することなく
しかも、強烈な危機意識さえ持つのだ

小猪:ボクも大勢のみんなにいうのは怖くない
  ボクはデビューから現在まで、数えるとすでに15年なんだ
  さらに メディア各社がボクを呼ぶとき「新生代」の歌手というんだ
魯:それはあなたの外観からして、あなたを呼ぶのにとてもふさわしいから
小猪:うれしいね、ボクすごくうれしい
  それから、なぜ、こんなに多くのボクの報道が出てくるのかって
  以前、書かれているのは 「お笑い芸人 羅志祥」
  それから、なんか 「小猪」
  彼らは だから「お笑いの小猪」って
  アタマの「お笑いの」をはずしてボクの名を呼ぶようになった
  その後に「新生代」の「男性歌手、羅志祥」
  その後、うしろに「亜洲舞王(アジアのダンスキング)」 
魯、会場:そうそうそう
小猪:スタートからボク感じるのは 時間の経過とともに
  これほどいろんな累積があるんだなって
  ボクが見るところの 「呼び名」の歳月
  何年もたって 今、現在にいたると
  別の人が、ボクの名を呼ぶときの名前の
  「上」にどんな呼び名がつくか?
  ボクが感じるのは「ああ」それって、ほんと?そう!
  長いあいだの苦労の代償で得られたものってこと
魯:うん

ナレーション:回想の道程、成長の過程
どうして、現在の成功ができたか?それは決して容易ではない
それゆえ、羅志祥は その過程を人一倍、愛おしく感じるのである

小猪:以前 ボクを見る人はいなかったんだ
  現在では、コンサートのときにボクを見に来る人がいる
  それから、今、現在、やったことのあるサイン会の最小人数は6個。
  それが今は、
魯:力が抜ける でしょ? それじゃ・・・
小猪:そうなんだ!
魯:あなた達、めぐり合わせが良かったのね
小猪:あなた、わかる? いくつかの話は自分でいうのも 恥ずかしいけどね
魯:わたし、わかるわ、わかる・・・
小猪:ありがとう ありがとう 
  いうなれば、キーワードの数字なんだ
会場、拍手
小猪:ありがとう、ありがとう、ありがとう、皆さん
  それは、ある、第一回めの
  ボクにとっての第一回めのサイン会のときなんだ
  ボクにも、たくさんの芸能人の友達がいるので聞いてみるんだけど
  「キミたち、サインいくつ?」って
  彼らはみんな、サイン3000~4000 人の山みたいなものさって言う
  ボクは「おわー うれしいね うらやましいね キミたち」っていうんだ
  彼らは 「あなたサインいくつ?6個」
  彼らは そのとき、ちょっと、つまって「あ?、がんばれ」って言うんだ
  「オーケー、オーケー」
  だけど、ボク、心の中で 思うんだ
  3000~4000 って、ボクには、遥かに遠いなって・・・
  だけど、最初に500を突破したとき
  ボクとてもうれしかった
  「ボク500超えたんだ~」 そのあと、二枚目が700だった
  「イェ~ 700だ」
  第3枚目 1000のとき ボク 涙を落とした
  1000 超えたとき ボクはすでに うれし涙が出た
  こうやって、サインしながら だけど もう、それは、誇張じゃなくて、
  ほんとうに涙が落ちてくるんだ
  だけど、すでに一万を超えたそのとき
  ボクは逆に力が抜けたんだ
  これが、一万かって?
  だけど、その一本の通路をみたとき
  ほんとうに、たくさんの人たちが、その傍らで、待っているんだ
  そのとき、とっても嬉しかったんだ
  けど、その一万のとき、ほんとうに 爽快だったんだ
  おっ、やったな!って
  そのあと、会社の人に連れられて
  だって、サイン会のその、中で
  あなた、ず~っと、こうやって、座って動かないで(サインを続ける)
  その、周りのスタッフもたいへんだけど
  こういう風に
  次から次へと(サインするものを手渡して)
  あなた、わかります?ずっと、長時間こういう風にしてると、吐き気がしてくるんです
  ああ、疲れる、吐き気する、めまいする・・・
魯:あはは・・・
  あなた試したことあります?サインをたくさんした後
  あなた、普通に 文字を書けます?
小猪:こういう風になっちゃうんだ
魯:そう あなた、どうしようもなく、この同じ名前になっちゃうでしょ?
小猪:ボク腕がつっちゃって、 その後、ここ ひきっつちゃって
  そのうえ、ボク、背中まで、筋肉がおかしくなって
  ボク、サインしすぎて、つまり
  お医者さんに頼んで、背中に電流を流して、背中を治療してもらったんだ
魯:しかし、やはり、ヘンだと 思うんですけど
  あなたは、前と同じ あなたなのに
  あなたは、以前にも努力して、今も努力してるでしょ?
  それにしても、なぜ、みんな、(以前)はあなたを見てなかったの?
  ただ、あなたの、その歌だけを
  ステージの下の人たちは、どうして、こんなに、フィーバーするの?
小猪:ボクにもわからないんで
会場、静かになる
小猪:だから、ボクもちょくちょく、多くの人に尋ねるんだ
  どうして、ボクのファンになったの?
  いつから、ボクを好きになったの?
  (ファンのセリフ)あ~、二年前《海派甜心》・・・
  それじゃ、どうして、そのころ、ボクを好きになったの?
  以前はどうして、好きじゃなかったの?
  (ファンのセリフ)だって、あなた、目障りだもの・・・
会場、笑いさざめく
魯:あははは・・・
小猪:あ~、ありがとう  じゃ、それ以前 誰がすきだったの?
  (ファンのセリフ)あたしが好きだったのは、あのダレダレ・・・
  じゃ、どうして、今、ボクを好きなの?
  (ファンのセリフ)だって、あなた、おもしろいから・・・ありがと・・・
会場、笑い・・・・


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小天王 羅志祥(その1の続きです)
回憶成長歴程 成功来之不易

成長の過程の思い出、成功は簡単じゃなかった

【5分12秒くらいからです】

小猪:思うに、理解できるんだよね あなた、わかる?
会場、拍手・・・・・
小猪:そばには、きっと、とても多くの
  つまり、はじまって以来の、ずっと、支援してくれてる人もいる
  彼らは、常に ボクのそばで、着いて来てくれるでしょ
  だけど、新しく、ファンになった人も必ずいる
  ボクは、そういう人も特別、好奇心があるんだ
  以前は、どうして、出現しなかったんだろう?
  彼らはどうして、以前、出てこなかったんだろう?
  今になって、出て来たんだろう?
  そのうえ、今、出現したら
  どうせ、彼らは、うつろい易いから、
  ボクのまえにも、きっと、更に 多くの事情があったんじゃないかな?
  それから、ボクの以前のアルバムでもいい、サインでもいい
  ボクの、以前のものは、支持してもらえなかった、っていうコトかな?
魯:あははは・・
小猪:その問題は、ほんとに ボク、想像してきたものなんだ
  けど、ボクには、思いつかない、さらに、一個、大きな原因が
  だって、ボク個人で、かなりたくさんのコトをしてきたけど
  アイドルに、上り詰めるのと、関係なく
  ボクが、起きたとき
  あさ、5時に起きて、飛行機にのる
  ふぅ~ふぅ~ふぅ~(息切れしてる)
  ボクも ほんとうは、こうなんだjけど、 
  そんな、格好できないから、(笑顔を作る)
  (作り笑顔をふりまく)つまり、これは、うその笑顔なんだ、わかるでしょ?
  ボクはほんとうは、こんな人間じゃないけど
  ボクは朝、起きるとき、まだ、眠りたいんだ
  でも、みんなに知られたら
  起きるんだ 起きるんだ 起きるんだ
  だって、みんなに知られたら、だって
魯:これは、あたらしい発言ですね?
  以前わたし、起きるときのこと 聞いてませんでした
  わたし達、起こす声:モーニング・コール?
小猪:モーニング・コール
  一緒に長くいる人 ボクの家の人
  彼らはたぶん知ってるだろうけど、ボクの起きる兆しのこと
  第一回めのとき
  あ、彼、いま笑ったの?
  起きる兆しなんだ 起きる兆し
  おお、起きる兆し、起きる兆し・・
  彼らは、そうだと わかってるんだ
  先輩が、後輩に伝えるんだ
魯、笑う
小猪:だから、じつは、こういう、話は、あまりオモテに出ないんだ
  これが、つまり、ボクの起きる前の兆しなんだ
  それは、小さな子供とおなじ
  彼がよくなったら、その後、彼は、あなたに話すんだ
  彼が起きても、だからって、あなたには関係ないし
魯:ファンのために話して欲しいのは
  先輩・後輩、あなたが、起きたあと 
  一番、年長のファンは何歳?
小猪:おじいちゃん、おばあちゃん、上海にいる
  上海のサイン会のときに
  彼らが、手をつないで来るんだ
  あなた、わかる?
  とても、幸せそう、手をつないでくる
魯:それって、毎晩ボク・あなたを愛してるって言うタイプ?
小猪:そう!彼ら、つまり、そうやって来るんだ
  ああ~って
魯:彼らもそうやって、叫ぶの?
小猪:ちがう、 ボクの姿を遠くからみて
  あれ、なにか、白髪の一組のおじいさん・おばあさん
  突然、ボクのほうに走ってきて
  彼ら、ボクを一目みて
  えへへ、彼ら、こんな風に笑うんだ
  ボクも立ち上がるんだけど
  ありがとう、ありがとうって、言ってね
  (ファンのご老人)わたしもあなたのコトが特別好きなんですよ!
  ああ・・・
  ボクも一体どこの人なんだかわからない?
魯・会場、爆笑
魯:上海もきっと、北方人がいるんじゃない?
小猪:ボクもどこの人かしらないんだけど
  だけど、かれらの、話しぶりからして
  おばあちゃんなんか、手を握る力の強いコト
  それで、ボクもとても嬉しくなっちゃって
  なぜって、ボクは、ボクのスタイルを捨てようとしたこと無い
  なぜか、「小猪」っていう名前が固定しちゃって
  もともとの、会社もボクの呼び名を、新しく変えない
  彼はボクのことを、大きくなったっていうんだ
  あなた、だって、まだ「小猪(子豚ちゃん)」ていうんだよ
  だけど、それは本当
  どうして、呼ばせてくれないの?
会場、笑い・・・・
小猪:聞きづらいでしょ?
  今も、ある人はボクを「猪兄(豚兄)」って呼ぶんだ
会場、笑い・・・・
小猪:さらに、聞きづらいでしょ?
  それから、ボクが思うには、「小猪」じゃ、ある日、ある年
  もしも、羅志祥よりも、人気の有る人が出てきたら
  だって、おじいちゃん・おばあちゃんは、「小猪」の名前でちゃんと
  覚えていてくれるけど
魯:とっても可愛い!
小猪:「小猪」って、これは、お笑い芸人のときの名前でしょ?
  けど、あのとき、おじいちゃん・おばあちゃんが、
  ボクの歌を聞いていうんだ
  (おじいちゃん・おばあちゃん)彼は誰?
会場、笑い・・・・
魯:あははは
小猪:ほんとなんだよ~
  おじいちゃん・おばあちゃんは、そうなんだから
  彼らは、作品をみて、人を認識するんだ
  歌を聴いて、人を認識する
  ボク、武漢(中国の内陸部の工業都市)に一度いったときなんか
  やはり、その、コンサートのとき
  ボクはおばあちゃんの眠っているのを発見したんだ
  ボクは、おもいきり元気いっぱい歌って踊ったんだけど
  まだ、寝てるんだ
魯:あははは
小猪:ボクもときどき、彼女を見るんだけど、まだ、寝てるんだ
  えい、おーおーおー、って叫んでるのに
  だけど、ある一つの歌のときに彼女は目を覚ましたんだ
♪愛轉角~♪・・・・
  えっ?彼、秦朗(「ホントの恋の見つけ方」のときの役名)なの
会場、拍手・・・・
魯:あははは
小猪:いきてる、いきてる、ボクほんとに嬉しかった
魯:あたし、あなたに、いっとくけど、あなたの一人のファンは
  今年72歳のおばあちゃんで
  彼女は、数年前、あなたの、司会の番組で
  彼女そのとき、とても可愛い男の子をみて
  大きくなって、カッコよくなって、自分も踊りが好きになって、
  踊りがすごく上手なの
  彼女もダンスを習ってるの
小猪:うそっ、ほんとう?
魯:彼女は「ストリートダンス」を開始したの
小猪:「ストリートダンス」!
  そんな、カッコイイ? そんなパワフルな?
会場、笑い・・・・
小猪:そんなこと、あるの?
魯:あるの
小猪:すごいね
魯:それから、見た目、ワリと若い
  だけど、72歳なの
小猪:72歳! そう?彼女来てるの?
魯:来てるわペタしてね

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