こんばんわ!
先週 剪画を見に伺った話を書きましたが
それで思い出したことがありました クラフト繋がりデス
たぶん 私が知らなかっただけだと思いますが・・ (>_<)
「ウッドバーニング」 を見せていただいたコト
遡ること 5月
大好きなイギリスの陶芸家 フィリップ・ウッド の作品が
展示会を終え 『セント アイビス ギャラリー』 に戻ったというので 見に行ったんです
スタッフさんは トールペイントの事もよく知っていて (最近は 知らない方の方が多いのに・・)
色々話していたら さりげなく店内に置かれていた籠は ウッドバーニングをして作られたとの事
可愛い~ オリジナルのデザインだそう
さりげないセンスが光っています
(ブログ掲載は許可をいただいています)
ウッドバーニングは
電熱ペンを使って 木を焦がして絵を描いていきます
焦がした濃淡だけの絵もあれば このようにアクリル絵の具で彩色したりもするそうです
カジュアルで ナチュラルで 素敵なアートですね
そして お店に入った時から 見るだけでは 終わらない予感・・
お持ち帰りのキャニスター・・・
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