仕様変更。 | Curiosity & C.R代表 ナガンキー

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ブレーキ項目総括編を既に7〜8回書き直してます…爆

シチュエーションによる変化が大きい項目だけに、どこに焦点を置くべきかに悩みます。
自分で決めていた予定より大幅に遅れてますが、そろそろ書き終えたいww
でも、ツッコミどころ満載な記事は書きたくないww

多分あと数日で投稿できます、、多分ねw







さて、先日の卒検以降で感じている不満点。

「加速の伸び」

もうあと数キロ程度伸びてくれたらなと。

VEGAの様なハイスピードコースでは最速の車から1.5台分位の開きが出来てしまうのです。

そこで…

ギアボックスをアルミから樹脂に戻して、車重を軽くしてみました。
→大失敗w
慣性が働かなくなったので更に伸びないw

軽くなったことでESC設定が噛み合ってないのでブレーキ項目を中心にデバイス設定を変更。
→悪くはないけど、不安定な領域が発生。
    結果、ボツw

と言う事でアルミギアボックスはやはり続投させる事にして、中身を変える事に…



MSTの二次減速比はバリエーションに富んでおり、1.なんちゃらやら、2.なんちゃら、そして私が現在使っている3.82まで変更できます。

低速域レスポンスが良く割と気に入ってたんですが、もう少し万能性を持たせたい。

て事で最近のスタンダード?な3.0へ変更しました。


0.8の違いは相当大きいと予測。

テストが楽しみです。


 
ところで…



ぱっと見、車種がわからないそうでw
ダズル迷彩効果がガチで発現しちゃってるw


同色リアテールのUS感w

ベースカラーが黒なので派手さに欠けるけど、割と気に入ってます。



さてさて、このギア比変更のテストが終わったらあと2個このシャーシで試してみたいテストがあります。

ほぼ乗ってる人がいないレアシャーシなので、テストに成功したら国内RRX最速最強の座は目の前ですねww


では、また。