シチュエーションによる変化が大きい項目だけに、どこに焦点を置くべきかに悩みます。
自分で決めていた予定より大幅に遅れてますが、そろそろ書き終えたいww
でも、ツッコミどころ満載な記事は書きたくないww
多分あと数日で投稿できます、、多分ねw
さて、先日の卒検以降で感じている不満点。
「加速の伸び」
もうあと数キロ程度伸びてくれたらなと。
VEGAの様なハイスピードコースでは最速の車から1.5台分位の開きが出来てしまうのです。
そこで…
ギアボックスをアルミから樹脂に戻して、車重を軽くしてみました。
→大失敗w
慣性が働かなくなったので更に伸びないw
軽くなったことでESC設定が噛み合ってないのでブレーキ項目を中心にデバイス設定を変更。
→悪くはないけど、不安定な領域が発生。
結果、ボツw
と言う事でアルミギアボックスはやはり続投させる事にして、中身を変える事に…
MSTの二次減速比はバリエーションに富んでおり、1.なんちゃらやら、2.なんちゃら、そして私が現在使っている3.82まで変更できます。
低速域レスポンスが良く割と気に入ってたんですが、もう少し万能性を持たせたい。
て事で最近のスタンダード?な3.0へ変更しました。
テストが楽しみです。
ところで…
ぱっと見、車種がわからないそうでw
ダズル迷彩効果がガチで発現しちゃってるw
ベースカラーが黒なので派手さに欠けるけど、割と気に入ってます。
さてさて、このギア比変更のテストが終わったらあと2個このシャーシで試してみたいテストがあります。
ほぼ乗ってる人がいないレアシャーシなので、テストに成功したら国内RRX最速最強の座は目の前ですねww
では、また。