韓国KBSの取材を終えて ~ 日韓断交への道 ~ | Doronpaの独り言

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<生放送番組表>

 

Makoトーク ver.2

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放送時間 19時~21時

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きまぐれ オレンジ☆ラジオ

きまぐれに政治ネタ☆

放送時間 19時~21時30分

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最新記事 ワシントンでの一幕 「朝鮮人に気を付けろ!」

 

先日(7月23日)に韓国KBSからの取材を受けました。その様子は、昨日の同国での緊急生放送で使用されたようです。「ようです」と書くのは、まだこちらにはその詳細について入ってきていないからですが、この収録の様子はYoutube Liveにて生放送で流しており、その後に動画としてもアップされていますので、皆様是非確認下さい。この取材を通じて、よく分かるのは朝鮮人の身勝手な思考です。難しく両国関係などと考えることは無く、通常の人間関係で考えればすぐにわかることです。日本が嫌がることを散々にやってきた韓国、寝ても覚めても謝罪と賠償の韓国、謝る必要がない謝罪を何度やっても繰り返される謝罪要求にいい加減、日本人の側も我慢の限界にきていたのです。とはいえ、この状況は昨日今日始まったことではなく、桜井が日本で初めて公に韓国を非難してから十四年の年月が掛かりました。この時点で、すでに韓国は日本に対する誹謗中傷、罵詈雑言の嵐をぶつけていたのですが、その実態を多くの国民が知らず、それどころか「冬ソナ」ブームなどと言って韓国大好きおばさんたちが巷にあふれていた時代でした。しかしながら、韓国のこうした対日ヘイトスピーチの実態を日本人の側が知れば、必ず状況は変わると信じて、日本を護るために桜井は十四年間の運動に身を投じたのです。

 

そうした状況が積み重なることで、日本人の間に韓国に対する苛立ちや疲れといったものが蓄積されていくこととなり、更に昨年の旭日旗騒動、レーダー照射事件、天皇陛下への暴言、日韓合意の破棄(これは安倍晋三が悪い)、日韓基本条約破りの徴用工判決など、度重なる日本人への挑発とも取れる韓国による朝鮮禍により、日本人もさすがにブチ切れたというのが本当のところなのです。ところが、当の韓国人自身が、自分たちが何をやったのかまるで分っていないということを、日本人もまた分かっていないのです。韓国では日本に対して何を主張しても、何を要求しても許容されます。それこそ、先述のヘイトスピーチなどし放題に行い、ヘイトクライムまで許容するというトンデモ社会を築いていることを日本人が知らないのです。いくら何でも、そんなに酷いことは…と考える日本人もいるかも知れませんが、戦後七十年にわたって刷り込まれてきた韓国における反日の幻想を甘く見過ぎなのです。幼稚園児が「竹島の唄(韓国では獨島歌)」を歌わされ、日本に奪われ偉大な韓国の先人たちが奪還した竹島を守るぞ!とやるのです。さらに小学校の時点で、社会の教育において日帝三十六年の日本による朝鮮での悪逆非道(虚構)について学ばされます。それこそ、電話帳のように分厚い教科書を使って何年も…。

 

そんなことをされたどんな人間も反日一辺倒になり、韓国の愚民たちが言うように「日本相手なら何を要求しても良い」「日本相手なら何をしても許される」と考えるのは当然と言えるでしょう。それが韓国なのです。その辺りをインタビューでは率直に答えたつもりですが、韓国人は理解しないことも分かっています。今回の韓国メディアからの取材内容は、韓国人に聞かせるためのものではなく、貴方たち日本人に対して韓国の現状をいい聞かせるために引き受けました。何をどう言っても理解しない、そんな相手とどう向き合うべきか?桜井の答えは「日韓断交」です。一番最初に公の場で日韓断交を訴えた身としてもそうなのですが、普通に考えて、人の言葉を理解しない輩を何時までも相手にするのは時間の無駄としか言いようがありません。現在の我が国では、少しずつ韓国に対する怒りが、日韓断交の主張に耳を貸すところまで来ていると思います。最悪の隣人と断交することは、自分の身を護ることと同意なのです。韓国との断交を国民的議論の俎上に載せ、是非とも実現すべく今後も運動を展開してく所存です。何度負けても立ちあがり、何度叩かれても主張し続ける、その覚悟が無ければ運動を十四年も継続して行うことは出来ません。日本のために何を為すべきか、ひとりひとりが考える時期に来ているのではないでしょうか?

 

 

【残り26席】 橿原神宮参拝&飛鳥めぐり のご案内 【党員限定】

秋の美しい明日香村をめぐって飛鳥の歴史を知り、日本の歴史を知る。'トブトリ' 明日香を皆さんで一緒に感じ取りませんか?

日本第一党党員限定ツアー
※ 桜井誠も参加します! ※

募集人数 30名
募集期間 令和元年7月20日(土) ~ 令和元年9月20日(金)


申し込み方法は こちら をご覧下さい!


【残り96席】 ~ Beyond yourself ~ そしてその先へ
第二回 奈良講演会


この国を護る為に、ここから一緒に立ち上がりませんか?
今を超えて、自分を超えて、その先の私達日本人が日本人らしく生きられる明るい未来を作りましょう!

7月26日(金)まで党員先行受付中!
申し込みの詳細は こちら から確認下さい


【受付期間】
党員 令和元年7月20日(土) ~ 10月13日(日)
一般 令和元年7月27日(土) ~ 10月13日(日)

※ 申し込み期限前でも定員に達し次第受付は終了致します

【場所】
奈良県内

【登壇予定者】
桜井誠 (日本第一党 党首)
山桜桃花 (日本第一党 事務局長)
小山海 (奈良県本部長)
垣口学 (奈良県副本部長)

【講演会参加費】
お一人様
党員 2,000円
一般 2,500円

【主催】
日本第一党 奈良県本部

【会場責任者】
小山海 (日本第一党 奈良県本部長)

【生放送】
当日13:30より生放送を行います。
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
https://www.youtube.com/channel/UC8i7FuzvmbaQI-93WE92jQg

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
会の進行を妨げる行為を行った場合
主催者側が妨害行為と判断した場合にはご退場頂きます。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。

 

 
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<日本第一党 各地の講演会のお知らせ>

 

【残り27席】 日本第一党 広島講演会

講師 桜井誠

演題 『核保有の必要性 ~ 核アレルギーからの脱却 ~』

【受付期間】
党員、一般ともに令和元年7月30日(火)まで
※ お申し込みはお早めに!

【日時】
令和元年8月6日(火)

【場所】

広島市内
※ 会場は決まり次第公知します

【申し込み方法】
こちら から詳細を確認下さい。

 

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キャンドルデモ(反靖国デモ)へのカウンター

 

朝鮮人および反日日本人による

英霊への侮辱行為、ヘイトスピーチを絶対に許さない!

日本人による反撃の狼煙を上げよう!

 

【集合日時】
令和元年8月10日(土)  18時開始

【集合場所】
神保町交差点
地下鉄神保町駅A5番出口付近集合
http://map.enjoytokyo.jp/spot/?id=l_00006397

【生放送】
当日の18時からYoutube Liveにて中継予定
https://www.youtube.com/channel/UC8i7FuzvmbaQI-93WE92jQg


【主催】
日本第一党

【現場責任者】
堀切笹美 (東京都本部党員)

【注意事項】
党員でなくても、どなたでも参加頂けます。
心ある日本国民は是非集結下さい!


※ 当日は、動画撮影が入りますので各自対応お願いします
※ 日章旗・旭日旗・Z旗・手作りプラカード・拡声器の持ち込み大歓迎
※ 現場責任者に従い秩序ある行動をお願いいたします
※ 許可のない取材はお断りしております。

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(thaad)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

※ 平成30年6月11日、署名第五弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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せと弘幸blog 『日本よ何処へ』

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